「あまちゃんの登場人物」の版間の差分

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(→‎アキの家族: 春子が観光海女をしていたことを追記)
; 天野夏(あまの なつ)
:演 - [[宮本信子]](若き日の夏:[[徳永えり]]) ※故郷編(第1話 - 第72話)の語りも兼任。
: アキの祖母で、通称「夏ばっぱ{{Refnest|group="注"|「ばっぱ」とは「おばあさん」という意味で、ドラマ中の方言として使われている<ref name="hougen">{{Cite web |title=方言コーナー |publisher=NHK盛岡放送局 |work=連続テレビ小説あまちゃんNHK盛岡放送局ご当地サイト |url=http://www.nhk.or.jp/morioka/amachan/dialect/index.html |accessdate=2013年5月}}</ref>。その他、ドラマ中の方言については「[[あまちゃん#北三陸市]]」を参照。}}」。「海女クラブ」の会長も務める最年長の現役海女で、初登場時64歳(第2話)。本業以外にも「軽食&喫茶リアス」、「スナック梨明日(りあす)」を営み{{Refnest|group="注"|name="houkoku"|北三陸鉄道が店のオーナーであり、夏は雇われ店主という設定だという<ref>{{cite web |title=視聴者対応報告 平成25年4月 |work=NHK |accessdate=2013-08-11 |url=http://www.nhk.or.jp/css/report/pdf/1304.pdf}}</ref>。}}、「リアスの[[ウニ丼]]」の製造<ref name="natsu profile">[http://www1.nhk.or.jp/amachan/cast/01.html#1_3 登場人物|NHK連続テレビ小説あまちゃん 天野夏] NHKオンライン]</ref>および販売もこなす(第3話)。
: 故郷の北三陸をこよなく愛しており、生まれてから2010年の夏まで一度も外へ出たことがない<ref name="natsu profile"/>。同じく北三陸を愛するアキから尊敬され、彼女が海女になるきっかけともなるが(第123話)、{{要出典範囲|娘の春子に対しては素直になれず|date=2013年9月}}互いに憎まれ口をたたき合っている<ref name="haruko profile"/>。アイドルを志願する若き日の春子を応援していたものの、春子に海女になってもらうことを地元民に切願されて悩んだ末、無言で春子を東京へ送り出した(第39話)。このことが原因で、 春子から大きく失望されていたが、後に勉から事情を聞かされることとなる(第72話)。
: 夫の忠兵衛とは、新婚夫婦のように仲睦まじいが、19歳だった1964年にリサイタルのステージでデュエットした歌手・橋幸夫にも長年憧れ続けている。またこのステージに立ったのがきっかけで、若き日には北三陸のアイドル的存在だった(第20週)。{{要出典範囲|口癖は「来る者は拒まず、去る者は追わず」。同じく癖として、人が話をしている最中によく寝てしまう。|date=2013年9月}}たぬき寝入りの時は閉じているが、本当に寝入っている時はまぶたを開けて寝ている(第20週)|date=2013年9月}}
: アイドルになりたがるアキの本心を聞き、他の海女クラブの会員たちとともに応援する。その件で戸惑う春子から相談された際、25年前に春子の気持ちを優先せずに海女の依頼を断らなかったことを謝罪し、和解する(第12週)。アキが旅立つ際、春子の時と同じように浜辺で[[大漁旗]]を振り見送る。「東京編」に入って、かつ枝からもらった猫の「かつえ」を自宅で飼っている。2010年のお盆休みに66歳にして初めて東京旅行を楽しみ、橋幸夫と再会することが叶い、その後アキがオーディション一次審査に臨む当日、病に倒れるが(第20週)、手術の結果、意識を取り戻す(第21週)。退院後、看病してくれていた春子に対し、初めて「ありがとう」と言う<ref>126話の天野家での夏と春子の会話のシーンより。</ref>。
; 天野春子(あまの はるこ)
: 北三陸での通称は「ミズタク」で、大学で考古学を専攻していたと偽り琥珀職人の勉に弟子入りし(第43回)、アキとユイについて偵察して荒巻の関係者に内密に報告。ユイに正体が発覚してからは、デビューのために東京へ誘う(第58回など)。
: 無愛想だが熱い内面を持ち、仕事に関しては冷徹に振る舞うが<ref name="nhk20130118">{{Cite web |title=4月からの連続テレビ小説「あまちゃん」新キャスト発表! |work= ドラマトピックスブログ |publisher=NHKオンライン |date=2013-01-18 |url=http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1890/143820.html |accessdate=2013-07-15}}</ref>、アキが映画ヒロイン合格を射止めて以降は涙もろい面を見せる(第126回以降、第131回・第135回など)。初めて任されたプロジェクトである「GMT47」への思い入れは強い<ref group="注">全国ツアーを敢行し[[日本武道館|武道館]]でファイナルをやることを目標にし、GMTが最後の1人になっても見捨てないことや(第77回)、「国民投票」が企画された際にはメンバーが1人でも解雇されたら自分も退職することをメンバーに宣言している(第88回)。</ref>。スカウト当初はブレイクするのはユイだと判断しセンターに推していたが、アキがGMTに加入してから次第に彼女の存在が自分の中で大きくなっていることとGMTにとっての存在感の大きさに気づいていく<ref name="love">{{Cite journal|和書|title = アキの恋のゆくえに大注目!|journal = [[ステラ (雑誌)|ステラ]]|issue = 2013年8月16・23日合併号|pages = 16-19|publisher = [[NHKサービスセンター]]}}</ref>。。
: 昔は[[バンド (音楽)|バンド]]「バースデイ・オブ・エレファント」の[[ベーシスト]]。荒巻と知り合ったことで、当初はバカにしていたアイドルのマネージャーになり、GMTのチーフマネージャーに抜擢されたことに恩義を感じているが、「国民投票」の頃から荒巻のやり方に疑問を抱くようになり、アキの脱退を機についに反抗し彼の怒りを買うが、結果として荒巻をアキのいないGMTの売り出しに本気で向かわせることになる(第108回)。その後、プロジェクトから除外されたのをきっかけにハートフルを退職して「スリーJプロダクション」マネージャーとなる(第109回)<ref>{{Cite journal|和書|title = |journal = [[ステラ (雑誌)|ステラ]]|issue = 2013年8月9日号|pages = 8|publisher = [[NHKサービスセンター]]}}</ref>
: GMTの合宿所時代はメンバーたちと一緒に暮らして、生活指導などもしており、眠れなくなるたび夜中に部屋を訪れるアキの相談にも応じる(第96回など)。アキの事務所解雇の危機を機に「潮騒のメモリー」の秘密を知る1人になるとともに、[[絶対音感]]の持ち主ゆえに鈴鹿の歌の録音テープを聴き苦悶する(第101回)。
: 北三陸滞在中は琥珀に全く興味が無かったが、アイドル育成を琥珀磨きに例えた勉の言葉はのちに水口のマネジメントへの姿勢に影響を与え、改めて勉を師匠として慕うようになる<ref>{{Cite journal|和書|title = 松田龍平インタビュー|journal = [[ステラ (雑誌)|ステラ]]|issue = 2013年8月9日号|pages = 6-7|publisher = [[NHKサービスセンター]]}}</ref>。
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