「日本トーター」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
56行目:
*10円、50円の投入ができる(発券専用機の場合、場により投入させない場合もある)
投票においては、マークカードを使用しないで投票できる[[ちょっくん]]、キャッシュレスで投票できる[[eスマート投票]]([[山陽オートレース場]])など他社では見られない製品も多い。また、システムにおいても[[競艇]]の[[関東地区相互払戻サービス]]や[[関西地区相互払戻サービス]]<ref>関西地区では[[びわこ競艇場]]と[[ボートピア京都やわた]]相互間での払戻などを行っている。</ref>、[[大津びわこ競輪場]]と[[琵琶湖競艇場]]の相互払戻などを手がけている。
なお、同社ブランドの端末やシステムは、包括的業務提携先である[[日本電気|NEC]]が生産を受託し、[[OEM]](相手先ブランド生産)によって生産を受託し、同社に供給され、各場に納入されている。
 
=== 主な採用箇所 ===