「ポンド (通貨)」の版間の差分

==外国為替証拠金取引(FX)における位置付け==
[[File:GBP-USD Sample.png|thumb|イギリスポンド-アメリカドルにおける1分毎の値動きの例</br>(2013年9月8日, DMM FX チャート)]]
FXの相場においては相場の進展の早さと価格の変動幅の大きさと不規則な値動きで有名である。</br>
ポンドは輸出入による実体経済の為替需要が少なく、取引のほとんどは投機であり、貨幣の流通量が少ないために価値が変動しやすく、ポンドの通貨ペアは何れも一攫千金を狙うトレーダーの激戦区となっている。この相場で生き残ることは難しく、1日で破産にまで追い込まれるケースが多々あることから、ポンドは別名「殺人通貨」(あるいは「悪魔の通貨」)とも呼ばれる。資金力のあるトレーダーによる意図的な価格操作により、テクニカル指標自体を無効にするような急激突発的な値動きが頻発するため、予想を外した場合に行う損切りを素早く確実に出来行える熟練者向けの通貨であると言われている。実際の取り引きにおいては、テクニカル指標からは予測できないようなトレンドが突然発生し、天井からさらに上に抜ける、底値からさらに下に落ちるといった、売買タイミングの判断ミスを誘うような値動きに見える。また、直近数日間の最安価格を付けてから直近数日間の最高価格まで数分で駆け上がるような値動きもある。このような意表を突いた値動きが多く、とても不規則な値動きをするため、ギャンブル性は高い。(ドル-円の価格の変動幅は1日に1円程度で緩やかであるが、ポンド-円の価格の変動幅は1日に5円~10円程度で急激である)</br>
 
このように相場、通貨保持状況の進展リスク他の通貨に比べ早大きいため、基本戦略は短期取引(デイトレード, スキャルピング、デイトレード)に向く通貨であると言われている。
損切りさえ徹底出来れば、他の通貨よりも短期で大きなリターンが期待できるため、熟練者の中には好んでこの通貨の取り引きを行う者も居る。
 
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