「ピッチドロップ実験」の版間の差分

この実験が始まったときは実験装置の温度は管理されておらず、[[気温]]が変化するにつれて粘性も変化するという状態であった。7滴目のしずくが落下した1988年秋以降のあたりで、実験装置のある場所に空調が導入された。温度が安定した結果、漏斗から落下するより前にしずくが下に向かって伸びる長さが以前より長くなっている。
 
[[Image:Pitch drop experiment with John Mainstone.jpg|thumb|right|[[クイーンズランド大学2007年]][[5月25日]]時点のピッチドロップの実験装置と、現在当時の管理者ジョン・メインストーン教授。彼が実験を管理するようになったのは7滴目が落下した2年後の1990年である。8滴目が落ちたのはその10年後であった。]]
 
2005年10月には、メインストーン(1935年-2013年)とパーネルはピッチドロップ実験の功績により([[ノーベル賞]]のパロディの)[[イグノーベル賞]]を受賞している<ref>[http://improbable.com/ig/winners/#ig2005 The 2005 Ig Nobel Prize Winners]</ref>。
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