「マグマ (アルバム)」の版間の差分

== 収録曲 ==
# '''冷血'''
#: 演奏時間2分15秒と短い楽曲。2004年のソロツアーでもこ曲が一曲目だオープニングを飾った。B'zではかれない[[エレクトリックピアノ|ウーリッツァー]]や[[ボーカル]]にかけられたエフェクト、ドラムトラックのステレオ効果など、サウンドメイキングの面で実験的な要素がみられる。ミュージック・ビデオクリップでは、直接は歌っていないが、黄色の「CAUTION」と印刷された立入禁止のテープが幾重にも張られた中で、黒いシャツを着た稲葉本人が佇む様子を収録している。
# '''くちびる'''
#: 原曲は、B'zのアルバム『[[LOOSE]]』の頃からあった<ref>What's in 1996年12月号より</ref>。
# '''そのswitchを押せ'''
# '''波'''
#: [[ミュージック・ビデオ|PV]]がフルサイズで制作された、このアルバムの代表的な曲。デモの段階では、ギターのみの演奏だったが、最終的にはエスニック調のリズムパターンに変更されている<ref>「NO.」1000回記念放送時に、「波」のミュージック・ビデオクリップが放送された際の、エピソード紹介のテロップにて明らかにされている。</ref>。ビデオクリップは、黒いスーツと赤いシャツを着て、サングラスをかけた稲葉本人が、外国人女性が運転するオープンカーに乗りながら歌う様子や、黒い毛皮のコートを着て、オープンカーにもたれながら歌う様子などを収録している。1997年の「[[NO.]]」の1000回記念で、このミュージック・ビデオクリップが放送されている。また、B'zのLIVE-GYM'98 SURVIVEや、2004年のソロライブツアー「[[LIVE 2004 〜en〜|稲葉浩志 Inaba Koshi LIVE 2004 〜en〜]]」でも[[横浜アリーナ]]公演などの一部公演で披露された<ref>初のソロライブDVD「[[LIVE 2004 〜en〜]]」に特典映像として収録されている。</ref>。
# '''眠れないのは誰のせい'''
# '''Soul Station'''
#: [[オルガン]]ソロから始まる[[バラード]]ナンバー。約6分30秒の大作。
# '''arizona'''
#: 歌詞の内容は、稲葉本人がアリゾナを1旅をした体験からかかれを基にしている<ref>be with!より</ref>。
# '''風船'''
#: シンプルなピアノの[[伴奏]]と稲葉の低めのヴォーカル、そして[[チェロ]]や[[ホルン]]が随所で聞かれる。B'zのLIVE-GYM Pleasure'97 FIREBALLで披露された際は稲葉自身が、ピアノの代わりにフェンダーローズを用い、前奏、間奏などでブルースハープも演奏した。
# '''台風でもくりゃいい'''
#: いきなり[[エレキギター]]とボーカルで曲を開ける。曲間にラジオの気象予報を真似た物を取り入れたり、意表をついたエンディングなど実験要素も多い。歌詞中に出てくるイオリとは以前飼っていた稲葉のペットの[[ネコ|猫]]のこと。ミュージック・ビデオクリップでは、真夜中に部屋の冷蔵庫を覗いたりしながら歌う様子を収録している。
# '''灼熱の人'''
#: 激しいギター[[リフ]]から始まる。リフ中心に構成され、曲間ではギターとボーカルが[[ユニゾン]]でリフをなぞる。
#: インスト曲。4分の7拍子という[[拍子#変拍子|変拍子]]で、曲の前半は[[パーカッション]]や人の掛け声のみで構成される。アフリカ音楽のようなポリリズムが取り入れられ、多くの[[打楽器]]が組み合わさっている。曲の後半からはディストーションのかかったエレキギターがリフを刻み始め、ロックドラムも絡んでくる。
# '''JEALOUS DOG'''
#: 言葉が多く譜割も細かい曲。曲中に出てくる[[犬]]の鳴き声は稲葉の飼い犬「BUB」のものである<ref>be with!より</ref>。
# '''愛なき道'''
#: 稲葉の出身地、岡山の方言が歌詞の一節に使われている。
# '''Little Flower'''
#: [[フランジャー]]の掛かったギターサウンドが曲に広がりを出している。エンディングアウトロのスライドギターソロは、[[ジェフ・ベック]]の楽曲からの影響だという<ref>What's in 1996年12月号より</ref>。
 
== 参加ミュージシャン ==
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