「情報商材」の版間の差分

朝日新聞記事に載っていないのに 出典と称する内容を除去
(朝日新聞2008年記事を確認 載っていないことを確認したものを除去)
(朝日新聞記事に載っていないのに 出典と称する内容を除去)
 
==情報商材として販売されるものの例==
*一日で確実に30万円を手に入れる→消費者金融で30万円借りましょう。<ref name="asahi20080825" />
*多額の現金を得る方法
**方法は明示せずに「簡単に儲ける方法」として販売するもの
**[[デイトレード]]や[[外国為替証拠金取引|FX]]などの投資関連
**[[インターネットオークション]]を利用するもの
**[[成功報酬型広告|アフィリエイト]]を利用するもの
**[[連鎖販売取引]]を行うもの(買った情報商材に情報商材の売り方が書いてあることも。)
**[[競馬]]・[[パチンコ]]・[[パチスロ]]の必勝法
*無料で音楽や動画のファイルを手に入れる方法([[ピア・ツー・ピア|P2P]]アプリを用いることが多い)
*中古車・携帯電話の[[白ロム]]を輸出する方法
*ダイエット・長身法・[[勃起不全|ED]]回復・モテないなどの悩みを解決する方法
*外国語・資格試験の学習法
*公共料金や税金などを節約する方法
*[[検索エンジン最適化|SEO]]対策やアクセスアップなどのWEB製作関連
<ref name="asahi20080825" />
 
==価格==
情報商材は玉石混交であり、[[悪徳商法]]と考えられるような<ref>「公貧社会 支え合いを求めて――負担の選択(5)」『朝日新聞』2008年10月18日付朝刊、第13版、第13面。</ref> 以下のような物も存在するため、利用者には慎重な判断と十分な注意が求められる。
 
===事例===
===宣伝文句の正確性と宣伝方法の問題===
「多額の現金を容易に得る方法」等を販売する業者の中には、証拠として札束や通帳、株やFXの取引口座や売り上げメールが沢山来たという画像などを掲載することがある。しかし、こうした画像をインターネットで販売しているサイトもあり、パソコンを用いて画像を改ざんすることも容易であるため、注意が必要である。現に、以前より苦情の出ていたFXの情報商材<ref>「[http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20080603nt10.htm アフィリエイト広告収入隠し、1億3000万円脱税容疑]」 YOMIURI ONLINE、2008年6月3日。</ref>について訴訟が起こり、2008年10月に東京地裁が賠償を命じている。<ref>『日本経済新聞』2008年10月17日付、社会面。</ref><ref>「[http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081017AT1G1603F16102008.html FXでの損失、指南書著者に賠償命令 東京地裁]」 日経ネット、2008年10月17日。</ref>
情報商材の販売では、購入者の成功例が良く掲載されている。しかし、情報商材が出現する前から「お客様の声」として購入者の感想を掲載することは頻繁に行われており、その正確性は購入者が判断するしかない。
 
こうした宣伝文句はテンプレート化されており、優良商材粗悪商材に関係なく、形式自体はほとんど同じであるため、見た目や雰囲気だけで判断することはまず不可能である。このため、宣伝内容に矛盾した内容がないか、明らかに無理のある事実が書かれていないか、そもそもそこに書かれている内容が真実かどうかなどを、購入する側がその商材を十分吟味する必要がある。
 
さらに、「あとXX人で販売を終わります」「間もなく値上げします」など購入を煽ることもある。これらも事実でない場合があるが、この場合は実際に値上げが確認できるため、信用できる業者かどうかの判断材料になる。
 
「多額の現金を容易に得る方法」等を販売する業者の中には、証拠として札束や通帳、株やFXの取引口座や売り上げメールが沢山来たという画像などを掲載することがある。しかし、こうした画像をインターネットで販売しているサイトもあり、パソコンを用いて画像を改ざんすることも容易であるため、注意が必要である。現に、以前より苦情の出ていたFXの情報商材<ref>「[http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20080603nt10.htm アフィリエイト広告収入隠し、1億3000万円脱税容疑]」 YOMIURI ONLINE、2008年6月3日。</ref>について訴訟が起こり、2008年10月に東京地裁が賠償を命じている。<ref>『日本経済新聞』2008年10月17日付、社会面。</ref><ref>「[http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081017AT1G1603F16102008.html FXでの損失、指南書著者に賠償命令 東京地裁]」 日経ネット、2008年10月17日。</ref>
 
===返品・返金===
情報によっては、一般に販売される書籍や新聞・雑誌に掲載されている内容と大差なかったり、それ以下のものもある<ref name="asahi20080825">「ネットに増殖 情報商材――匿名性悪用、申告漏れも」『朝日新聞』2008年8月25日付夕刊、第3版、第17面。</ref>。例えばダイエットや株式投資に関する本は書店で多く売られているが、それらに比べて情報商材として売られている同様のものは、これらの書籍より情報価値が低い割に高額なことが多い。しかし、情報商材がその金額に見合うような内容かどうかは判断しづらい<ref name="asahi20080825" />。
 
情報商材は、書店のような立ち読みが出来ない。そのため、購入したあとに予想したものと全く違った、期待外れだったという批判は多い<ref name="asahi20080825" />。一般の書籍は新聞・雑誌等の[[書評]]、[[Amazon.com|Amazon]]や個人の運営するサイトなど、様々な方法で実際にその本を読んだ人の評価を見て、購入の参考にすることができる
 
===価値のない情報商材の中身===
中には下記のような、あまりに安易で低俗であり、明らかに価値を見出せないようなものもある。購入するまで内容を明かさないため、誇大広告、重要事実を隠して販売するなどして、詐欺的な商材がある<ref name="asahi20080825" />。
 
*一日で確実に30万円を手に入れる→消費者金融で30万円借りましょう。<ref name="asahi20080825" />
 
==被害・苦情など==
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