「神勅」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
「天皇家」という特定イデオロギーに根ざした言葉を修正、エンペラーでないため「君主」修正、主観形容詞削除、神勅≠概念 |
侍殿防護の神勅の神勅、神籬磐境の神勅の詳細追加 |
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*斎庭（ゆにわ）の稲穂の神勅 - 吾が高天原に所御す斎庭の穂を以て、亦吾が児に御せまつるべし。
さらに、同段で天照大神が臣下の[[天児屋命]]・[[太玉命]]に下した
*侍殿防護の神勅 - 願はくは、爾二神、また同じく殿の内に侍ひて、善く防ぎ護ることをなせ。
*神籬磐境の神勅 - 吾は則ち天津神籬た天津磐境を起樹てて、まさに[[ニニギ|吾孫]]の御為に齋ひ奉らむ。汝､天児屋命・太玉命、宜しく天津神籬を持ちて、[[葦原中国]]に降りて、また吾孫の御為に齋ひ奉れと。
== その他 ==
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