「沖縄県の鉄道」の版間の差分
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== 将来 ==
* 2006年、那覇 - 名護間に鉄道を建設する構想が明らかになった。国が一部負担することになっているが事業主体は2013年現在決定していない([[第三セクター]]による運営が有力視されている)<ref>{{Cite news |title=政府、沖縄鉄道構想の支援を検討 普天間跡地に駅 |newspaper=[[産経新聞|MSN産経ニュース]] |agency=産業経済新聞社 |date=2013-8-21 |author= |url=http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130821/plc13082101370001-n1.htm |accessdate= }}</ref>。
* 沖縄都市モノレールの石嶺入口・沖縄国際センター経由[[西原入口交差点|西原入口]]まで([[浦添市|浦添]]ルート)での延伸計画がほぼ固まり<ref>[http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130320-storytopic-1.html モノレール延長 浦添ルート軸1案に絞り込みへ] - 琉球新報、2008年3月21日</ref><ref>[http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-179052-storytopic-4.html 都市モノレール浦添ルート
* 沖縄市と[[国際通り]]に、[[ライトレール|LRT]]方式もしくは2005年(平成17年)に開催された[[2005年日本国際博覧会|愛・地球博]]で運行された交通システム方式 ([[IMTS]]) による路面電車敷設の計画があり、前述の鉄道と連携・乗り入れする構想がある。
* 南大東村は、観光客の増加を図ることを目的に、シュガートレインの復活を2013年現在計画している<ref>{{Cite news |title=
== 脚注 ==
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