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[[ファイル:AbdulmecidII.jpg|thumb|イスラム世界で承認された最後のカリフである[[アブデュルメジト2世]]]]
{{Islam}}
'''カリフ'''({{lang-en|Caliph}})あるい、正しくは'''ハリーファ'''({{lang-ar|خليفة}} {{lang|ar-Latn|khalīfa}}) は、[[預言者ムハンマド]]亡き後の[[ウンマ (イスラム)|イスラーム共同体]]、[[イスラム国家|イスラーム国家]]の指導者、最高権威者の[[称号]]である。原義は「代理人」である。
 
カリフはあくまで預言者の代理人に過ぎないため、[[イスラム教|イスラーム]]の教義を左右する宗教的権限や[[クルアーン]](コーラン)を独断的に解釈して立法する権限を持たず、かわりにこれらは[[ウラマー]]たちの合意によって補われ、ただイスラーム共同体の行政を統括し、信徒にイスラームの義務を遵守させる役割しか持たない。
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