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Mugu-shisai (会話 | 投稿記録)
コメント
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:もちろん、私も古今東西のすべての医学書など当たれるわけがないですが、しかし、何十冊か当たって健康な性器の写真が載っている医学書を見つけることができません。私は「医学書のように学術目的なら健康な性器が載っているのは当たり前」みたいな意見は誤った誘導・思い込みによるのではないかと思っています。学術書(医学書でも生物学書でも百科事典でもいいです)に健康な性器の載っている本を具体的に教えてください。もちろん私は何十冊かあたってそういう本がなかったといってるわけで、皆さんもある程度の冊数に当たってみて下さい。--[[利用者:ぱたごん|ぱたごん]]([[利用者‐会話:ぱたごん|会話]]) 2013年9月24日 (火) 10:07 (UTC)
 
:*{{AFD|コメント}} 私の知っている範囲では、笠井寛司著『日本女性の外性器』 ISBN 4-7952-8199-8 は、何百もの女性の性器の写真等(カラー写真含む)を収録した医学書です。ただし、この医学書は、写真が患者を無断撮影したものと指摘されて問題となり、国会でも取り上げられ、女性団体から検察に告発された本ですが…(なお、本書は、専門書・医学書の体裁を有していると評価できる、読者の好色的興味に訴えるものとの評価はできないなどと判断され、検察審査会の不起訴不当議決もありましたが、結局不起訴となり、現在も市販されています。)。--[[利用者:Mugu-shisai|Mugu-shisai]]([[利用者‐会話:Mugu-shisai|会話]]) 2013年9月24日 (火) 15:56 (UTC)
 
*{{コメント}} 米国サーバにあるのだから法的責任は回避できるという論があるようですが、先にKs aka 98さんからご紹介のあったページによれば、その論によって法的責任の回避はできません(判例があります)。