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'''ツアイト・フォト・サロン'''(Zeit-Foto Salon)は、1978年に開設された、[[カメラ]]会社や[[フィルム]]会社が運営しない、独立系の[[写真]]専門[[ギャラリー]]の草分け(日本初)。
内外の[[写真家]]を問わず、写真作品を展示、販売している。取り扱い作家は、例えば、戦前では、[[マン・レイ]]、[[ブラッサイ]]、[[アンドレ・ケルテス]]などである。
また、[[つくば写真美術館’85]]を開設および運営、「写真のエコール・ド・パリ展」(Paris Capitale de la photographie 1910-1945)(1991年、目黒区美術館など日本全国を巡回)の企画に協力するなど、自ギャラリーのスペースを超えて広く活動している。
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* [[写真]]
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