「南アフリカ国防軍」の版間の差分

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南アフリカ空軍は、[[第二次世界大戦]]中は[[イギリス空軍]]の一部として創設され、現在にいたっている。
 
他国では陸軍で編成されることの多い[[攻撃ヘリ]]を空軍で運用していることで有名である。攻撃ヘリには国産の[[AH-2 ローイファルク]]を運用している。主力戦闘機は、[[チーター (航空機)|チーター]]を採用していたが、チーターの後継機として、[[2008年]][[3月]]から[[スウェーデン]]より[[サーブ 39 グリペン|サーブ・グリペン]]を購入。マカド基地のNo2Sqn(第2飛行隊)に配備されている。製造は2014年まで続ける予定のようで、二個目の飛行隊も編制する。その他の航空機は、[[アエルマッキ MB-326|MB-326Kインパラ1]][[攻撃機]]及びMB-326Mインパラ2[[練習機]]の後継となる[[BAe ホーク|ホーク Mk.120]]を運用している。
 
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