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'''邯鄲 淳'''(かんたん じゅん、[[132年]] - [[220年]]以後)は、[[中国]][[後漢]]末期の[[儒学者]]・
彼は書家としても知られ、『[[説文解字]]』をはじめとするあらゆる古い書体の知識に通じており、かつそれらに巧みであった。[[篆書]]は当代随一、[[隷書]]も[[梁鵠]]に次いだと言われている。
著書に『笑林』・『
『[[三国志_(歴史書)|三国志]]』には伝はないものの、同時代の『[[魏略]]』に
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