「ANGEL (氷室京介の曲)」の版間の差分
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| B-side = SHUFFLE
| Released = [[1988年]][[7月21日]]
| Format =
| Recorded =
| Genre = [[
| Length = 3分49秒
| Label = [[EMIミュージック・ジャパン|東芝EMI]]/イーストワールド
| Writer = 氷室京介
| Producer = [[吉田建]]<br />氷室京介
| Chart position = *週間1位([[オリコンチャート|オリコン]])
*1988年度年間8位(オリコン)
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| Next single = [[DEAR ALGERNON]]<br />(1988年)
}}
==
*1stアルバム『[[FLOWERS for ALGERNON]]』ではリミックスバージョンが収録された。▼
オリコン1位を記録し、1988年の年間順位では8位を記録する。
== 収録曲 ==▼
#:本曲のPVは、どこか不自然さのある女性が序盤に登場するが、中盤においてこの女性の正体が、かつて仲が良かった姉が死亡し、(服装から恐らくは葬儀の後で)教会の聖母マリア像に祈りを捧げ、それからしばらくして姉が使っていた化粧を自分に施すのがきっかけになって女装癖に目覚めた男性だと判明する内容である。また、この女装男性にとって憧れの姉が、彼の「天使(ANGEL)」であるという表現が成されている。▼
#:ライブでは、1995年頃まで氷室はシングルバージョンよりもキーを半音下げて歌っていたが、1998年以降は元のキーに戻して歌っている。▼
#:[[1995年]]発売のベストアルバム『[[SINGLES (氷室京介のアルバム)|SINGLES]]』にて、アルバム初収録となった。▼
== リリース ==
[[1988年]][[7月21日]]に[[EMIミュージック・ジャパン|東芝EMI]]のイーストワールドレーベルより[[レコード|7インチレコード]]及び[[8センチCD]]にてリリースされた。
== ミュージック・ビデオ ==
▲
== ライブ・パフォーマンス ==
▲== シングル収録曲 ==
{{tracklist
| collapsed =
| headline =
| extra_column =
| total_length =
| all_writing = 氷室京介
| all_arrangements= 吉田建、氷室京介
| title1 = '''ANGEL'''
| length1 = 3:49
| title2 = '''SHUFFLE'''
| length2 = 3:36
}}
== スタッフ・クレジット ==
=== 参加ミュージシャン ===
*'''[[村上秀一|村上“ポンタ”秀一]]''' - [[ドラムセット|ドラムス]]
*'''[[吉田建]]''' - [[ベース (弦楽器)|ベース]]
*'''[[西平彰]]''' - [[キーボード (楽器)|キーボード]]
*'''[[チャーリー・セクストン]]''' - [[ギター]]
=== スタッフ ===
*'''吉田建''' - プロデューサー
*'''氷室京介''' - プロデューサー
{{氷室京介}}
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