「篆書体」の版間の差分

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公式書体としての歴史は極めて短かったが、現在でも印章などに用いられることが多く、「古代文字」に分類される書体の中では最も息が長い。
 
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== 字形の変化 ==
[[ファイル:始皇帝 (篆文).svg|thumb|150px|篆書体による「始皇帝」]]