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差分

HE-AAC

12 バイト除去, 5 年前
音質
高音域と中低音を分離した結果、「48kbps程度のレートでCDの音質を実現している」とされる。48kbpsで[[音質|MUSHRA]]が80点 (Excellent) である。24kbpsでは HE-AAC v2 で Good である。<!-- が、一方では「それ以上はビットレートを上げても大して音質が向上しない」性質も併せ持つ。-->全てのビットレートで AAC < HE-AAC v1 < HE-AAC v2 と音質が改善されている。
 
また、高音域の成分が複雑に入っている音は高音域の[[ノイズ]]が目立ちにくいが、高音域の成分がある程度単調な音ではノイズが乗っているように聞こえることがある(これはSBRの特徴であり、ビットレートを上げてもそれほど改善しない)。したがって、再生帯高音の幅狭い複雑な[[J-POP]]や[[演歌]]を含む[[歌謡曲]]、[[ハードロック]]、[[トランス (音楽)|トランス]]などに向いているが、一方で再生帯高音の幅広い単調な[[ジャズ]]や[[クラシック音楽|クラシック]]などには不向きである。
 
2004年のマルチチャンネルのテストでは、HE-AAC 160kbps は [[ドルビーデジタル]] AC-3 384kbps や [[Windows Media Audio]] 192kbps をほとんどのケースで音質([[平均オピニオン評点]])で上回っている<ref name="trev_305-moser">[http://tech.ebu.ch/docs/techreview/trev_305-moser.pdf MPEG-4 HE-AAC v2 - EBU TECHNICAL REVIEW – January 2006]</ref>。
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