「GRPレコード」の版間の差分

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プロダクション初期は[[ジョン・ルシアン]]、[[アール・クルー]]、[[リー・リトナー]]、[[渡辺貞夫]]、[[ジョン・クレマー]]、[[パティ・オースティン]]などのアルバムのプロデュースを行い、[[アリスタ・レコード|アリスタ]]、[[ユナイテッド・アーティスツ・レコード|ユナイテッド・アーティスツ]]、[[コロムビア・レコード|CBS]]、[[ABCレコード|ABC]]、[[エレクトラ・レコード|エレクトラ]]などに原盤を供給していた。主にヴォーカルよりもインスト系で強く、アール・クルーの「リヴィング・インサイド・ユア・ラヴ」、渡辺貞夫の「カリフォルニア・シャワー」や「モーニング・アイランド」、リー・リトナーの「ザ・キャプテンズ・ジャーニー」などはグルーシン&ローゼンの代表プロデュース作であり、[[AOR]]インストゥルメンタル(=[[スムーズ・ジャズ]])の名曲・名盤として今も根強い人気を誇っている。
 
[[1978年]]6月、アリスタとディストリビューション契約の元、新レーベル・GRPレコードを設立。グルーシン自身のリーダー作のほか、[[デイヴ・ヴァレンティン]]、[[スパイロ・ジャイラ]]、[[アンジェラ・ボフィル]]、[[ノエル・ポインター]]、[[トム・ブラウン (トランペット奏者)|トム・ブラウン]]、[[バーナード・ライト]]、[[横倉裕]]などのアルバムを手掛け、世に送った。
 
[[1986年]]、[[モータウン・レコード|モータウン]]、[[ゲフィン・レコード|ゲフィン]]などと共に[[MCAレコード|MCA]]に買収され、以降AOR/アダルト・コンテンポラリー界のトップ・レーベルとしての地位を不動のものにした。[[1992年]]にはレーベルの母体組織グルーシン・ローゼン・プロダクションズの発足20周年を記念したGRPオールスタービッグバンドが結成され、ビッグバンド・ジャズによるスタンダード演奏も大々的に行っており、数少ないが[[アルトゥーロ・サンドヴァル]]、[[ケニー・カークランド]]らによる4ビートジャズ・アルバムの録音もリリースされている。
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