「アポリポプロテインA-II」の版間の差分

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<gallery>[[File:ApolipoproteinA-II.PNG|thumb|アポリポプロテインA-IIの構造</gallery>]]
'''アポリポタンパク質A-I'''I(ApolipoproteinA-II,ApoA-II)は[[HDL]](High density lipoprotein)の表面に結合しHDLの代謝に関与し、[[コイルドコイル構造]]を持つ[[脂質]]結合性の[[タンパク質]]である。サイズは単量体において8.745 kDa、四量体では34.98 kDaである。
 
<gallery>ApolipoproteinA-II.PNG|アポリポプロテインA-IIの構造</gallery>
 
また、ApoA-IIは体内において、ApoA-II同士の相互作用によって[[βシート]]構造を作り、やがて[[アミロイド]]線維となる。これによってできるApoA-IIのアミロイド線維(AApoA-II)はマウスにおいて(ヒトでは確認されていない)[[伝播]](Transmission)することが知られており[[プリオン病]]と類似した感染機構であると推測されている。
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