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差分

==疫学==
{{出典の明記|section=1|date=2009年2月}}
そもそも[[西洋]]とその他世界の科学レベルに極めて大きな差があった時代に[[トルコ]]で最初に報告された事からもわかる通り、この病気は西[[ヨーロッパ]]や[[アメリカ合衆国|アメリカ]]ではまれである。[[シルクロード]]沿いに多く発症するとされ、[[極東]]から[[地中海]]までの幅広いが限定された範囲でよく報告される。最多の頻度を示すトルコでは10万人当たり100人以上発症し、[[日本]]、[[大韓民国|韓国]]、[[中国]]、[[イラン]]、[[サウジアラビア]]などでは10万人当たり20人前後と報告されている。西欧では50万人あたり1人とも言われ、医療先進国であるアメリカにおいてさえこの疾患についての治療経験は乏しい。<!--[[自己免疫疾患]]の中では珍しく-->従来、[[男性]]に多いといわれていたが、最近の調査では発症にはほとんど性差はない。
 
日本の患者数は、[[1972年]]には8,000人、[[1984年]]には12,700人、[[1991年]]には18,300人とこの20年間一貫して増加している。また、1年間の発病者数も1991年では925人、1984年の1,060人と比較して減少傾向にあるものの、依然として相当数の新たな発病者が認められている。有病率は14人/10万人であり推定患者数は約2万人。30歳代に発症のピークがある。
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