「競艇場外発売場」の版間の差分

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2013.9.25 ミニボートピア洲本「どこでもはらいおん」復活。 呉で同一ビルに2件ある件について脚注。単独記事ができるまでの仮置き。
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|[[神戸淡路鳴門自動車道]][[洲本インターチェンジ|洲本IC]]より[[洲本港]]方面<br />[[洲本バスセンター]]から徒歩3分
|[[2007年]][[4月11日]]<!--26番目の設置-->
|住之江、尼崎、鳴門、丸亀<br />BP梅田、BP神戸新開地、BP姫路、MBP滝野、BPまるがめ、BP朝倉【どこでもはらいおん】<ref>[http://www.amagasaki.gr.jp/asp/webkyotei/sumoto/info/info.asp#11036 相互払について] - ミニボートピア洲本 2013年510715日</ref><ref>[http://www.motorboatracing-association.jp/news/2013050220130925-1.html ミニボートピア洲本の総合払戻の取扱いについて] - 全国モーターボート競走施行者協議会 2013年59225日</ref>
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![[ボートピア呉]]
|[[広島県]][[呉市]]
|[[徳山競艇場|徳山]]<br />[[宮島競艇場|宮島]](一部発売)
|JR[[呉駅]]から徒歩5分
|[[1992年]]12月(徳山)<!--3番目の設置--><br />2004年3月(宮島)
|【どこでもはらいおん】
|同一ビル内に2場<ref name="bp-kure-detail">1992年12月に「ボートピア呉」の名前で設置。管理施行者は徳山市と光市(いずれも当時)で、徳山専用場外としての開設であった。1996年10月より宮島競艇施行組合の委託を受けて徳山・宮島専用場外として運営されていたが、賃借料の交渉が行き詰まったことと、新賭式(三連勝単式)導入時期が徳山と宮島で異なった関係で、2001年11月から宮島の発売を中止した。このため、宮島競艇施行組合は同一建物の別の階に「ボートピア呉宮島」を設置して、みずから管理施行者として発売することとなった。徳山市と光市は宮島競艇施行組合と折本産業(ビル所有者)を相手に差し止め訴訟を起こしたが敗訴が確定したため、従来のボートピア呉は「ボートピア呉徳山」に改称して区別している。『中国新聞』2004年3月16日朝刊 社会面</ref>
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![[ミニボートピア鳥取]]