「柳川喜郎」の版間の差分

* 御嵩町の産業廃棄物処理場は[[1991年]]に計画されたが、当初御嵩町は反対していたという。しかし、1995年になって急に賛成に態度を変化させている。これには何らかの圧力が疑われており、町と処理業者が、住民への説明なしに振興協力金名目で35億円の支払を盛込んだ協定を締結している。また、反対派住民には無言電話や動物の死骸を玄関先に投げ捨ててあるなどの嫌がらせが多発した。また、[[1997年]]と[[1998年]]には柳川町長宅電話[[盗聴]]容疑等で数人が逮捕されている。一説では、この産業廃棄物処理場建設の利権に、数多くの役人、業者、暴力団関係者などが絡んでいたという。
* 産業廃棄物処理場の建設は処理業者と岐阜県とが深く結びついていたと言われている。事実岐阜県は住民投票の前に、積極的に産業廃棄物処理場が安全であること、この処理場が地域の振興のためであることをPRしている。また、御嵩町が岐阜県や業者へ提出した処分場に関する質問状にも明確な回答はされなかった。このことから柳川喜郎は岐阜県に対して大きな不信感を抱いており、事件後約10年間、知事とは面会していなかった。
* [[2003年]](平成15年)、「岐阜県史通史編 続・現代」が刊行されたが、執筆者が執筆した際の原稿にあった産廃問題(御嵩町の問題を含む)、環境問題([[長良川河口堰]]、[[徳山ダム]]など)の項目が全て削除されていたことが判明している。岐阜県としては御嵩町の産業廃棄物処理場問題はないものにしたいという考えだとして問題となっている。これに対して御嵩町は[[2006年]](平成18年)55月、町制50年記念として「御嵩町史 通史続現代」を刊行し、産業廃棄物処理場問題を事細かに記述している。
 
* くわしくは、[[御嵩町|産廃処分場をめぐる事件]]を参照。
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