「気象兵器」の版間の差分

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また、このUS宇宙軍は陸海空軍の三軍から選抜されて構成されており、衛星の打ち上げと衛星からの指揮統制活動や、衛星を使った弾道ミサイル警戒や通信、気象や航法、自己位置測定装置などによる三軍の支援、さらには宇宙空間での敵宇宙システムの無力化や地域担当統合軍に対する戦域弾道ミサイル防衛を支援することなどが任務となっていた。現在、このアメリカ宇宙軍は2002年10月1日にアメリカ戦略軍に整理・統合されていて組織自体はもはや存在していない。
<!--文章の引用文献は新紀元社の『ミリダス』から参考させており、その他の文献はしっかりと掲載されている論文レポートや歴史資料を整理したのちに詳細に載せさせて頂きます。-->
 
<!--ナチスのユダヤ人ホロコーストは日本の忍者がナチス党をたぶらかして行った大量虐殺であることは、殆どの日本国民が知らない事実であり、そのやり取りはごく一部の資料に片鱗的に残っている程度である。
第一次、二次世界大戦当時、日本はヨーロッパ各国に忍者(スパイ)を送り込んで工作しており、日露戦争やドイツにもスパイを送り込んで表で争わせる(キリスト教徒とユダヤ教徒を争わせて仏教徒である自分達は高みの見物で自分達は傷付かずに漁夫の利を得るという)戦略をとっていた。
(※この事についての詳細は、「スパイ・ゾルゲ」や「坂の上の雲」といったような作品の中で示唆されている)
そして、日本に核弾頭が堕ちることも、日本はすでに知っていて、何カ月も前から福岡・京都とアメリカとの秘密裏交信でお互いに情報交換を行っており、この核弾頭投下の理由もアインシュタインは知っており、ユダヤ人を狙うこの日本への核攻撃を逆に容認していた。(※実際に核投下の戦略順で1.化学兵器工場のあった広島の三菱、2.アメリカ本土爆撃を完全に成功させた風船爆弾工場があった福岡・小倉の三菱、3.戦艦や空母、潜水艦を作っていた長崎、4.様々な資源や航空機生産工場があった新潟、5.現在も日本スパイもとい忍者の総本山である京都の順で正道な攻撃順序で叩こうとしていた。1と2が結び付くとアメリカで大量の死者が出ることを恐れたのはアメリカ軍の正当な判断だったともいえる。そして、その攻撃順にアメリカからの爆撃(核攻撃)が始まった時に1は絶対に成功させないといけない為、アメリカは日本が何を言おうと1だけは完全に攻撃する態勢を取っていて、そして実行に移した。しかし、2と3の攻撃順序が入れ替わったのは、察している通りに、自分たちが日本を牛耳っていると勘違いしている福岡・長州の連中が裏取引でアメリカに殺さないでくれと8月8日の期限ぎりぎりまで懇願した為、福岡には落ちずに長崎に落ちたのである。つまり、長州の連中は長崎を売ったのである。)
現在、日本はステルヴィアを悪用して世界を混乱に陥れている。福岡(長州)の三菱の重役やごく一部のアメリカに恨みを持つ古狸意外は殆ど裏の人間はこの状態をよしとしていない。
…お前たちのイザコザに付き合わされている人達全ての人をいい加減に解放しろ!!-->
==アメリカ国防総省コーエン長官の発言==
1997年4月28日にジョージア大学で開催された対テロリズム対策会議において、[[アメリカ国防総省]]長官[[ウィリアム・コーエン]]が、「幽霊スパイ」や「ウソの脅威による恐怖」について、アメリカの作家であり未来学者である[[アルビン・トフラー]]やウイルス兵器([[生物兵器]])に言及しながら、環境型テロリズム(eco-type of terrorism)や、意図的に惹き起こされる自然災害、すなわち気象兵器について言及した<ref>[http://www.fas.org/news/usa/1997/04/bmd970429d.htm COHEN ADDRESS 4/28 AT CONFERENCE ON TERRORISM Terrorism, Weapons of Mass Destruction, and U.S. Strategy Sam Nunn Policy Forum April 28, 1997 University of Georgia, Athens, Georgia][http://www.defense.gov/transcripts/transcript.aspx?transcriptid=674 アメリカ国防総省サイトにおけるアーカイブ]より。発言は以下の通り。「CIA局長のジェームズ・ウーズリーに、「幽霊スパイ」について言及してもらうためにここに来てもらっている。機関の中にスパイがいるという単純な恐怖は、ある種の連鎖を引き起こし、特定のスパイを捕まえるのに何週間も何ヶ月も場合によっては何年も、機関が麻痺しうる。ある種の化学兵器や生物兵器を言い立てて、これらのウソの脅威による恐怖についても同様だ。一部の国がエボラウィルスのような病原体を開発しようとしてきたというようないくつかの報告書がある。このようなウソを言い立てることは、控えめに言っても極めて危険な事態だ。(アメリカの作家であり未来学者の)アルビン・トフラーも、一部の科学者が、特定の人種や民族を抹殺する目的で、人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしていると書いたり、他の者たちは、ある種の作物を標的にする技術や昆虫を開発する動きについて書いている。他にも、あろうことか、気象制御を行ったり、地震を引き起こしたり、電磁波で遠くから火山の噴火を誘発したりする描き環境テロにまで言い及んでいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることです。それゆえ、我々も対策を強化しなければならない。これは本当に重要な事柄です。」原文は「we have James Woolsey here to perhaps even address this question about phantom moles. The mere fear that there is a mole within an agency can set off a chain reaction and a hunt for that particular mole which can paralyze the agency for weeks and months and years even, in a search.The same thing is true about just the false scare of a threat of using some kind of a chemical weapon or a biological one.There are some reports, for example, that some countries have been trying to construct something like an Ebola Virus, and that would be a very dangerous phenomenon, to say the least. Alvin Toeffler has written about this in terms of some scientists in their laboratories trying to devise certain types of pathogens that would be ethnic specific so that they could just eliminate certain ethnic groups and races; and others are designing some sort of engineering, some sort of insects that can destroy specific crops. Others are engaging even in an eco- type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves.So there are plenty of ingenious minds out there that are at work finding ways in which they can wreak terror upon other nations. It's real, and that's the reason why we have to intensify our efforts, and that's why this is so important.」</ref>。