「モンハン持ちができません。」の版間の差分

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*本作の編集者。本来はファミ通のゲームメディアの担当(本日も逆鱗日和など)である。「モンハンを女性二人でプレイし、それを漫画にしたら面白いのでは」と考え、津々巳を誘って本作の公開に至った。非常にマイペースであり、その性格はプレイに惜しみなく反映されている。好きな装備は被り物で、オトモアイルーにさえも被り物をつける事が多々ある。「初日記用のプレイでいきなり当時最高レベルのクエストを選んで早々に1オチする」「アオアシラと戦っている津々巳をよそに採取に没頭する」など、身勝手とも言えるプレイが目立ったために、当初読者から苦情のコメントが多かった。
*第7回で津々巳を面白がっている江野本を見て津々巳が路線を変更。津々巳の天然ぶりに対抗するためにブルファンゴ装備のみ(要は頭装備以外何もつけていない状態)でプレイを開始。当初は読者はおろか津々巳からも迷惑がられていた。その腕は決して低くなく、津々巳と言う相棒がいるとは言え、ブルファンゴ装備のみで上位まで登りつめ、あまつさえMHP3の最強モンスターとも言えるアマツマガツチさえもこの装備で討伐している。さすがに読者から感心されたと述懐している。
*防具に関してはブルファンゴフェイクかガーグァフェイクのみでほとんど変更がないものの、武器は常に津々巳の一歩上を行く装備を作り続けている。MH3Gからは上半身のみルドロスメイルをつけているが、インナーの露出が多い事はあまり変わっていない。また、各シリーズの開始当初は通常の装備をしている
;竹内
*ゲーム周辺機器を開発する企業「MSY」の営業マン。
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*アイテム納品のクエストに際しては、津々巳の「リオレイアをくぐり抜けて卵(納品アイテム)を取って」と言う指示を、リオレイアの股の下で卵を取ると勘違いし、実行するなど、天然ボケぶりを遺憾なく発揮していた。
*MH3G編・第59回において、うっかり「みんなでやると、自分は何もしなくてもいろいろ素材がもらえて、楽しい」と口にしてしまったため、江野本に「津々巳と同じ」と落胆された。さすがにすぐに弁明したらしい。
*アイテム選択の動作が非常にゆっくりしており、「モンできの主張 第5回」において回避などの動作はきちんとできる事を踏まえると、「(ボタンを)1回は押せて、2回目までに時間がかかってしまう」と言う結論に至り、タッチパネルで必要なアイテムを一発で選べるようになった「MH4はリョウコ向け」というところで話が落ち着いていた。
*しかし極度の虫嫌いであり、システム面でライトユーザーに優しくなったMH4が虫型モンスターが多くなったため、ビジュアル面で苦労する場面が多々見受けられる。そのため、前述の「MH4はリョウコ向け」が一夜にして撤回されている。
 
;鈴木