「ヘラルド朝日」の版間の差分

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ヘラトリ朝日
→‎偽装請負疑惑: 結局何の問題も無かった出来事に、疑惑、とつけるのはいかがなものか
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時差の関係で、欧米のニュースを最も早く報道する英字新聞として知られていた。
 
== 偽装請負疑惑雇用関連訴訟 ==
[[2002年]]11月、ヘラルド朝日の業務を担当していた外国人嘱託と日本人のフリーの記者・翻訳者の一部が、ヘラルド朝日労働組合を結成した。組合側はフリーの記者らが雇用関係にあることを朝日新聞社が認めることなどを要求した。これに対して、朝日新聞社側は、改めて業務委託契約を結ぶか、最大4回更新を限度とする1年契約の雇用契約を結ぶことを提案したが、組合側が拒否した。最終的に会社側の提案を受け入れなかった4人との契約は、[[2005年]]7月末に終了した。