「サイズウェル原子力発電所」の版間の差分

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タービン建屋は7.9mの深さの鉄筋コンクリートの基礎の上に立てられており、鉄骨をアルミニウムで覆ったビルで、面積は115.8m×48.8mで高さは27.4mであった。基礎は平方フィートあたり3トンの最大面圧で設計された独立した布基礎であった。
 
ポンプ建屋は410m沖から2本の3mの直径3mのトンネル2本を通して海水を取り入れ、時間当たり2700万ガロンの冷却水を供給した。この水は同様のトンネルを通して107m沖の海に戻された。
 
=== 運用・廃炉 ===