「トニー・バジル」の版間の差分

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高校卒業後、60年代半ば頃からTV番組の振り付け師になる。映画「[[イージー・ライダー]]」にも出演し。その後[[1981年]]にレコード契約を結び、アルバム『Word Of Mouth』をリリース。[[1981年]] -[[1982年]]にかけてシングル曲「ミッキー(Mickey)」が最初[[イギリス]]でヒットした。[[1982年]][[12月]]に全米No.1になる。元気のいいチアリーダー・ソングで、本人も[[ラスヴェガス]]の高校でチアリーダーをやっていた。しかしヒットしたのはこの曲のみであり、いわゆる[[一発屋]]である。
 
ちなみ歌「ミッキー」は[[1979年]]イギリスのグループ、Raceyが歌った「キティ(Kitty)」のリメイクである。この曲は[[アル・ヤンコヴィック]]が「リッキー(Ricky)」というパロディを発表したほか、2004年に[[松浦ゴリエ]]がカヴァーしている。
 
[[category:アメリカ合衆国のミュージシャン|はしるとに]]