「関根勤」の版間の差分

編集の要約なし
| グループ名 =
| 相方 = [[小堺一機]](正式な相方ではない)
| 芸風 = [[コント]][[物真似|モノマネ]] など
| 立ち位置 =
| 事務所 = [[浅井企画]]
| 作品 =
| 他の活動 =
| 配偶者 = 既婚一般人女性
| 親族 = [[関根麻里]](長女)
| 弟子 =
| 受賞歴 = [[2002年]] 第21回[[ベスト・ファーザー イエローリボン賞]]芸能部門
}}
'''関根 勤'''(せきね つとむ、[[1953年]]([[昭和]]28年)[[8月21日]] - )は、[[日本]]の[[お笑いタレント]][[コメディアン]][[司会者]]。旧芸名は'''ラビット関根'''。[[東京都]][[港区 (東京都)|港区]]出身。[[浅井企画]]所属。娘は[[タレント]]の[[関根麻里]]。
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'''関根 勤'''(せきね つとむ、[[1953年]]([[昭和]]28年)[[8月21日]] - )は、[[日本]]の[[お笑いタレント]]、[[コメディアン]]、[[司会者]]。旧芸名は'''ラビット関根'''。[[東京都]][[港区 (東京都)|港区]]出身。[[浅井企画]]所属。娘は[[タレント]]の[[関根麻里]]。
 
所属事務所の後輩で長年の親友でもある[[小堺一機]]とのコンビは'''[[コサキン]]'''として知られている。
 
== 来歴 ==
[[港区立高輪台小学校]]、[[港区立高松中学校]]を経て、[[東京都立八潮高等学校]]卒業。受験勉強の苦労の末、[[日本大学]][[法学部]]管理行政学科に入学。[[1974年]]、大学在学中に出演した[[TBSテレビ|TBS]]『[[ぎんざNOW!]]』の「素人コメディアン道場」で5連続勝ち抜き、週初代チャンピオンとなる。その時の審査員の一人であった[[浅井企画]]社長・浅井良二に見出され、芸能界デビューを果たす。コサキンビデオ『マントヒヒ』の中での回想によれば、放送後に浅井社長と川岸副社長に呼び止められ、近くの[[喫茶店]]で詳細について話し合ったとのこと。関根自身はプロの芸人になるつもりは無かったので回答を渋っていたところ、それまで沈黙していた浅井が「君なら出来る! 君なら出来るよ! ウチは[[コント55号]]を育てたんだから。明日の朝10時に事務所に来なさい! [[太陽神戸銀行]]の横!」と一方的に捲し立てると、直ぐさま川岸を連れて帰ってしまった。呆気にとられた関根だったが、翌日、事務所を訪れるとそこには浅井が契約書を持って待ち構えていた。交渉といっても「はい! これ契約書、よく読んで! ウチは怪しいモノじゃないから読み終わったらサインして!」と捲し立てる浅井に圧倒されてサインをしただけだったという。
 
プロデビューに際して、[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[ヤングタウンTOKYO|ヤングタウンTOKYO 桂三枝の大放送]]』の前説を務めていた縁で、[[パーソナリティ]]の[[桂文枝 (6代目)|桂三枝(現:6代目桂文枝)]]が[[1975年]]の[[干支]]であるうさぎ年に因み「'''ラビット関根'''」という[[芸名]]を名付けた。[[千葉真一]][[ジャイアント馬場]][[長嶋茂雄]]など、これまでやり手のいなかった人物の[[物真似|モノマネ]]で次第に注目される。
 
[[日本テレビネットワーク協議会|日本テレビ系列]]の『[[カックラキン大放送!!]]』では、「バカバカしいのはわかっちゃいるがやってる本人、大真面目♥」と歌いながら披露する「カマキリ拳法」や<ref name = "みうら">{{Cite book |和書 |author = みうらじゅん |authorlink = みうらじゅん |title = PEACE |date = 2006-11 |publisher = [[角川書店]] |isbn = 4043434057 |pages = 15 - 16 |chapter = 日本のスティーブ・マーチン }}</ref>、「[[田村正和]]拳法」などの[[シュール]]かつ特異なネタを編み出した。更にテレビ朝日系列の『[[欽ちゃんのどこまでやるの!?]]』に、事務所の後輩で親友でもある[[小堺一機]]と組んだ「'''[[コサキン]]'''」(当初は「コサラビ」)のコンビで出演、「クロコとグレコ」で人気を博した。またこの時期に、同番組で共演した事務所の先輩・[[萩本欽一]]の指示で、芸名を本名と同じ'''関根勤'''に改めている。[[1985年]]には現在も出演を続ける[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]の『[[森田一義アワー 笑っていいとも!]]』にレギュラー出演を開始し、全国区の知名度を得る。
 
同じく1985年から、小堺主演の舞台『[[小堺クンのおすましでSHOW]]』に出演、[[1989年]]には自らを座長とした舞台『[[カンコンキンシアター]]』をスタートさせ<ref group="注釈" name="ex3">「カンコンキン」は、関根勤を[[音読み]]したもの。また、同年を最後に『おすまし-』は降板。</ref>、テレビ以外にも活動の幅を広げる。また、コサキンコンビでメインパーソナリティーを務めたTBSラジオの番組『[[コサキンDEワァオ!]]』は、[[1981年]]のスタート以来放送時間や番組タイトルを変えながら、深夜番組としては驚異の27年半という記録を打ち立てた長寿番組となった([[2009年]]3月放送終了)。同番組からは小堺との共著を含む数十冊の著書の他、「[[コント]]劇場」のビデオ、[[CD-ROM]]等が出版されたり、人気コーナー「似てねェモノマネ」で、現在の芸風の基盤であるモノマネの世界を作り上げる。
 
2010年代以降も[[バラエティ番組]]を中心に第一線で活躍、ターゲットをごく一部に絞るような独特のモノマネやコメントで、老若男女問わず根強い人気を維持している。自らはメインを張らずに、[[タモリ]]をはじめ[[ビートたけし]]、[[明石家さんま]]、[[所ジョージ]]、[[とんねるず]]、[[ダウンタウン (お笑いコンビ)|ダウンタウン]]、[[爆笑問題]]などといったメイン出演者を引き立て、補佐する[[脇役|バイプレーヤー]]的な役回りを務めることが多く、多数のレギュラー番組を抱えている。
テレビにおいては、クイズ番組やクイズコーナーなどでボケ回答をしたり、一部のファンに的を絞ったマニアックな喩えを披露する。ラジオや舞台ではシュールでナンセンスな[[コント]]を好んで演じる。また小堺と組んでコントをする際は、ほとんど関根が[[ボケ]]を担当。『カンコンキンシアター』では、何かにつけてすぐ服を脱ぎ、また、[[脚本]]でもシュール、[[マニア|マニアック]]、[[同性愛|ホモ]]ネタ、[[エロ|エロティック]]ネタも構わずに使用するなど、馬鹿馬鹿しくてマニアックな「クドい」芸風を指向している。
 
特徴のある人物を何かに見立ててイジる「見立て芸」を得意としており、『笑っていいとも!』の休暇時期恒例コーナー「身内自慢コンテスト」<ref group="注釈" name="ex10">「おーい、そっくりさん!」や「真夏のそっくりさんカーニバル」などとタイトルを変えて行う時期もある。</ref>の進行を務める際の“紹介者イジり”は毎回の恒例となっている。
 
=== モノマネ ===
[[千葉真一]]・[[大滝秀治]]・[[長嶋茂雄]]・[[ジャイアント馬場]]からは公認されているが、千葉<ref name = "みうら"/>・長嶋・馬場の熱狂的なファンでもあり、[[みうらじゅん]]は「関根さんのモノマネは対象となる人への敬愛が満ち溢れている」と評している<ref name = "みうら"/>。[[不文律]]として「亡くなった人をネタにしない」というものがあり、ラジオ番組においても、故人を元にしたネタは採用されない。馬場が亡くなった時、「馬場さんのモノマネは封印する」と宣言した。近年は軟化されている。モノマネする人物を自ら名乗って“保険”を掛けることが多いが、大滝秀治の場合、台詞の冒頭で「'''ひでじ'''」を連呼したことにより、正しい名前の読みが浸透した(それまでは「しゅうじ」と読み間違えられることが多かった)。長年「モノマネする側」であったが、近年では[[コージー冨田]]にモノマネされるようにもなった。
[[千葉真一]]や[[大滝秀治]]、[[長嶋茂雄]]、[[ジャイアント馬場]]などからは公認されている。
 
==== ;レパートリー ====
[[不文律]]として「亡くなった人をネタにしない」というものがあり、ラジオ番組においても、故人を元にしたネタは採用されない。馬場が亡くなった時、「馬場さんのモノマネは封印する」と宣言した。近年は軟化されている。
<small>※五十音順</small>
 
モノマネする人物を自ら名乗って“保険”を掛けることが多いが、大滝秀治の場合、台詞の冒頭で「'''ひでじ'''」を連呼したことにより、正しい名前の読みが浸透した(それまでは「しゅうじ」と読み間違えられることが多かった)。長年「モノマネする側」であったが、近年では[[コージー冨田]]にモノマネされるようにもなった。
 
==== レパートリー ====
<div class="NavFrame" style="clear: both; border:0;">
<div class="NavHead" style="text-align: left;">あ行</div>
* [[シーザー武志]]([[シュートボクシング]]創始者)
* [[ジェジュン]]([[JYJ]])
* [[ジャイアント馬場]][http://www.youtube.com/watch?v=Vmm2aWeJPG4&feature=related]<ref group="注釈" name="ex12">『[[笑っていいとも!増刊号]]』に馬場がゲスト出演した際、当時編集長を務めていた関根に対して、自分は「ポー」とは言わない、とコメントしたことがある。{{出典無効|date=2011年10月}}</ref>
* [[釈由美子]]
* [[マイケル・ジャクソン]](1993年の[[グラミー賞]]授賞式にて、スタンドマイクに口を近づけてコメントを発した様子のマネ)
</div></div>
 
=== 女人評論家 ===
若い頃から「女人鑑定家」やら「女人評論家」などと自称するほどの[[アイドル]]マニアの側面があり、ラジオではその手の女性がゲスト出演してくれる度に、小堺と共に浮かれてはリスナー達に翌週の餌食にされるのがお約束である。[[下ネタ]]が御法度の[[欽ちゃんファミリー]]において、彼だけは時折下ネタも話題にする。以前は[[アダルトビデオ]]にも詳しく、[[AV女優]]の[[秋元ともみ]]や[[松本まりな]]、[[及川奈央]]がゲスト出演したり、彼の芸能生活20周年を記念して発売されたビデオ(後にDVD化)『カマキリ伝説 <関根勤> 仮』では、ネタの一環として上半身裸の姿になったAV女優・[[安藤有里]]が出演している。
 
女性の好みに関しては「熱しやすく冷めやすい」性格であり、一途ではない。<!--一昔前までは[[リサ・ステッグマイヤー]]や[[年齢詐称|サバ読み]]前の[[三井ゆり]]、[[水谷ケイ]]、『[[家なき子 (1994年のテレビドラマ)#家なき子2|家なき子2]]』や『[[買物王]]』出演当時の[[榎本加奈子]]、[[堀越のり]]、[[真木よう子]]、[[原幹恵]]、結婚出産前の[[リア・ディゾン]]、[[三瀬真美子]]らを敬愛し執拗に熱を上げていたが、これらの女性達が現在話題に上ることは皆無となっている。--><!--独自研究-->リア・ディゾンは「もう人のものになっちゃった」と諦め、また、[[できちゃった結婚]]したことに対しても、「自分に対するけじめが無い」と苦言を呈していた。結局、一番好きなのは[[優香]]や[[本仮屋ユイカ]]こと大ファンで、「優香の子供になりたい」もしくは「優香の中から生まれてきたい」と妄想を膨らませている<ref>[[ポニーキャニオン]]『脳格闘家 関根勤の妄想力シリーズ「東へ」』より</ref>。[[東海テレビ]]の番組『[[スイッチ!]]』ではユイカの妹・[[本仮屋リイナ]]との3人旅が実現した<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/movie/2029666/full/ 関根勤、本仮屋姉妹との“妄想デート”実現 「初めて実現しました」と大感激]</ref>。
 
[[本仮屋ユイカ]]の大ファンと公言しており、[[東海テレビ]]の番組『[[スイッチ!]]』で妹の[[本仮屋リイナ]]との3人旅が実現した<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/movie/2029666/full/ 関根勤、本仮屋姉妹との“妄想デート”実現 「初めて実現しました」と大感激]</ref>。
 
== 人物 ==
=== 格闘技お笑い ===
* 後述の通り、歌の[[コンパクトディスク|CD]]を発売したり、コサキンのラジオ番組で替え歌を披露しているが、「CDを出したのはレコード会社の人に上手く乗せられちゃった。若気の至りだった」と語っている。
* 「[[リオネル・メッシ]]のような芸人」になることを目標にしている<ref>[http://news.thetv.jp/article/26971/ 山瀬まみが“大物殺し”の名人に!?]</ref>。
* [[有吉弘行]]に付けられたあだ名は、「説明じじい」。
 
 
=== タレントとして ===
[[2012年]]現在、『[[笑っていいとも!]]』出演中の男性レギュラーでは出演歴が[[1985年]]からと、司会の[[タモリ]]に次いで長い。放送が終了する2014年までに実に29年間もレギュラーを務めたこととなる。
 
『[[コサキンDEワァオ!|ラジオ]]』や「[[カンコンキンシアター|舞台]]」では'''裏関根'''と呼ばれる[[毒舌]]でマニアックな面も発揮している。テレビでは同業者を悪く言うことはまず無い(例外もある。後述)が、ラジオや舞台では遠慮が無い。特に[[芸能レポーター]]の[[前田忠明]]を目の敵にしており、小堺が苦笑いしながら宥めるほど。
 
芸に関しては、[[萩本欽一]]が関根の芸に対して特段注文を付けなかったこともあり、小堺と同様に、基本的には後輩への厳しいダメ出しや苦言をせず、褒めるアドバイスしかしない。厳しいのは、気心が知れている[[ルー大柴]][[ラッキィ池田]][[剛州]]ぐらいに対してのみだったという。
<!--
関根は常々、「自分は下積みが無いままデビューしてしまったから苦労した」と言い、[[1980年代]]には「消えそうだった」とも述懐している。80年代初頭に[[漫才ブーム]]が巻き起こったが、[[ピン芸人]]だった関根はそれに乗っかれず、更にその後は「クドい」芸風が徐々に敬遠され始め、当時は相当苦悩したという。ある日、萩本欽一に相談したところ、下積みが無く、芸が浅い点を萩本に見透かされており、下積みを経験しろという意味合いで「一度潜れ!」とアドバイスされたという<ref>[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]『[[わたしはあきらめない]]』より{{出典無効|date=2011年10月}}</ref>。
時々[[師弟|弟子]]志望の若者が訪ねてくるが、「弟子になると芸ではなく弟子のプロになって終わってしまう」という理由で断り、自身が所属する[[浅井企画]]の主催オーディションやセミナーへ行くように勧めている。なお、過去の弟子入り志願者には、[[パックンマックン]]の[[マックン]]がいる。
 
* 後述の通り、歌の[[コンパクトディスク|CD]]を発売したり、コサキンのラジオ番組で替え歌を披露しているが、「CDを出したのはレコード会社の人に上手く乗せられちゃった。若気の至りだった」と語っている。「[[リオネル・メッシ]]のような芸人」になることを目標にしており<ref>[http://news.thetv.jp/article/26971/ 山瀬まみが“大物殺し”の名人に!?]</ref>、[[有吉弘行]]に付けられたあだ名は、「説明じじい」
=== 家庭人として ===
かつてコサキンのラジオ本のタイトルになったことがある夫人とは恋愛結婚。今でも「女房に片思い」「永遠の片想い」と言って憚らない程の愛妻家である。それを物語るエピソードとして、ある時[[タモリ]]に左手の結婚指輪を見せ、「これ(指輪)は、何があっても家族を守る、という覚悟の印なんです」と語ったことがある<ref>{{Cite book|和書
|author = [[山中伊知郎]]
|year = 1997
|title = 関根勤は天才なのだ。
|publisher = [[風塵社]]
|pages = あとがき
}}</ref>。
 
=== 交友関係 ===
また、コサキンの番組では、娘・[[関根麻里|麻里]]との幼少時代からのエピソードが必ず話題に上がるほどの娘思いでもある。日本ファーザーズ・デイ委員会主催の「[[ベスト・ファーザー イエローリボン賞]]」を[[2002年]]に受賞し、[[オリコン]]の調査による「理想の親子ランキング」では、[[2008年]]から[[2012年]]まで5年連続1位を獲得して殿堂入りになった<ref>{{Cite web
[[みうらじゅん]]は関根を[[日本]]の[[スティーブ・マーティン]]と評している<ref name = "みうら"/>。関根に勧められて『[[地獄拳シリーズ]]』を観賞してから意気投合し、「ロックな人でとてもカッコイイ。黙って関根さんについていく」と心酔している<ref name = "みうら"/>。
| date =2012-7-22
| url =http://www.oricon.co.jp/news/ranking/2014632/full/
| title =理想の親子ランキング ~関根親子が5連覇で殿堂入り!
| publisher =ORICON STYLE
|accessdate=2012年10月8日
}}</ref>。親子のコミュニケーションを何よりも大事にし、[[一人っ子]]で弟が欲しかったという麻里の為、架空の弟に扮して「弟ごっこ」をしたり、麻里との入浴時に「ケツケツダンス」や「フライング裸」などの遊びを編み出したりとエピソードは数多い。
 
[[清水ミチコ]][[YOU (タレント)|YOU]][[藤井隆]]とは自他共に認める仲良しグループであり、「四季の会」と題した懇親会を季節ごとに行っている。このメンバーで『[[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!]]』にも出演した<ref>2007年3月1日放送分</ref>{{出典無効|date=2011年10月}}。内容は基本的に「おいしいものを食べながら、関根のバカ話・妄想話を聞く会」。レギュラー番組で幾度か共演している[[高田純次]]とも仲がよく、高田の[[DVD]]『高田純次 適当伝説 〜序章・勝手にやっちゃいました〜』では副音声で高田と対談もしている。
「'''ライル'''」というオスの[[ゴールデンレトリバー]]を飼っており、溺愛している。「ライル」という名前は、元の飼い主である浅井企画の後輩・[[ずん]]の[[飯尾和樹]]の名字に因んで付けられた(飯('''ライ'''ス)尾(テイ'''ル''')→ライステイルの略)。
 
=== 交友関係 ===
[[清水ミチコ]]、[[YOU (タレント)|YOU]]、[[藤井隆]]とは自他共に認める仲良しグループであり、「四季の会」と題した懇親会を季節ごとに行っている。このメンバーで『[[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!]]』にも出演した<ref>2007年3月1日放送分</ref>{{出典無効|date=2011年10月}}。内容は基本的に「おいしいものを食べながら、関根のバカ話・妄想話を聞く会」。レギュラー番組で幾度か共演している[[高田純次]]とも仲がよく、高田の[[DVD]]『高田純次 適当伝説 〜序章・勝手にやっちゃいました〜』では副音声で高田と対談もしている。
 
事務所の後輩芸人達を可愛がり、自分から誘って一緒に飲み会に行くことも多い。
 
=== 趣味・嗜好 ===
[[物真似|ンティ・ノマネ]]のレイソンートリーである[[千葉真一]]<ref name =KK>娘の麻里もファン。< "みうら"/ref>[[大韓民国|韓国ジャイアント馬場]][[コーラス・グループ|ボーカルグループ長嶋茂雄]]や、[[東方神起]]<ref name=KK/>、『[[モンティ・パイソン]]』熱狂的なファンである。千葉真一は千葉のデビュー作『[[新 七色仮面]]』から千葉の作品を全て観賞している。東方神起は楽曲のみならず彼らの人間性も高く評価している。メンバーの[[ジュンス]]や[[ジェジュン]]のモノマネを早くから習得したり、自らを6人目のメンバー「'''ツトン'''」と自称している。次第に番組などで共演する機会も増え、彼らの4作目のアルバム『[[The Secret Code (東方神起のアルバム)|The Secret Code]]』に同梱されている[[DVD]]では、[[音声多重放送|副音声]]にメンバーとのトークが収録されている。
最も得意なスポーツは[[ゴルフ]]。ハンディ9の実力を持つ。ゴルフ仲間には『[[さんまのSUPERからくりTV]]』で共演中の[[長嶋一茂]]など。
 
親友の小堺と同様、関根もかなりの[[映画]][[マニア]]である。『関根勤のサブミッション映画館』をはじめ、数冊の映画関連本を著しており、[[2010年]][[1月]]より、映画[[専門チャンネル]]・[[スター・チャンネル]]で『[[関根勤 映画の時間]]』というレギュラー番組を持っている。[[ブルース・リー]]主演の映画『[[燃えよドラゴン]]』を33回も劇場で観たが、あまりに見過ぎたため、劇中で悪の親玉・ハンの動かないはずの左手の義手が、世界各地から訪れた武道家たちを招き入れた際に動いていたという事実に気付き興ざめした<ref>CBSソニー出版『小堺一機 関根勤の社会学 ―ベターチョイス・ライフのすすめ』P198より</ref>
[[物真似|モノマネ]]のレパートリーである[[千葉真一]]・[[ジャイアント馬場]]・[[長嶋茂雄]]や
『[[モンティ・パイソン]]』<ref name=KK>娘の麻里もファン。</ref>、[[大韓民国|韓国]]の[[コーラス・グループ|ボーカルグループ]]・[[東方神起]]<ref name=KK/>の大ファン。東方神起は、楽曲のみならず彼らの人間性も高く評価している。メンバーの[[ジュンス]]や[[ジェジュン]]のモノマネを早くから習得したり、自らを6人目のメンバー「'''ツトン'''」と自称している。次第に番組などで共演する機会も増え、彼らの4作目のアルバム『[[The Secret Code (東方神起のアルバム)|The Secret Code]]』に同梱されている[[DVD]]では、[[音声多重放送|副音声]]にメンバーとのトークが収録されている。
 
自ら、芸能界でも随一の[[格闘技]]通であると公言し、[[地上波]][[衛星放送|CS放送]]などで月に70試合以上の格闘技の試合を観戦するとのことだが、それだけでは飽き足らずに、直接試合会場に足を運んでこそファンだと言って憚らない。実際に、[[パンクラス]]でただ一度行われた[[船木誠勝]]対[[鈴木みのる]]戦も観戦しており、試合評を格闘技雑誌に発表している。また、先見の明もあり、[[オランダ]]で活躍していたものの日本では評価・知名度とも低かった[[佐藤嘉洋]]をK-1プロデューサー・[[谷川貞治]]に推薦した。
親友の小堺と同様、関根もかなりの[[映画]][[マニア]]である。『関根勤のサブミッション映画館』をはじめ、数冊の映画関連本を著しており、[[2010年]][[1月]]より、映画[[専門チャンネル]]・[[スター・チャンネル]]で『[[関根勤 映画の時間]]』というレギュラー番組を持っている。
 
[[カレー]]好きで、特に新宿・[[中村屋]]と[[銀座]]・[[ナイルレストラン]]のカレーがお気に入り。また、同じくカレー好きな[[ゴスペラーズ]]の[[黒沢薫]]に中村屋限定の[[カキ (貝)|カキ]]カレーを紹介したり<ref>[[角川書店]] 『黒沢薫のぽんカレー』の2人の対談より</ref>、[[2009年]]2月には黒沢と共に「[[ボンカレー]]ネオ誕生祭」に出演し、初代ボンカレーについて熱く語った<ref>{{Cite web |date = |url = http://www.boncurry.jp/event/index.html |title = ボンカレーネオ誕生祭|イベント会場レポート |publisher = [[大塚食品]] |accessdate = 2010-9-5 }}</ref>。さらに同年9月8日には「ボンカレースマイルプロジェクト」がスタート、関根が初代C・B・O(チーフボンカレーオフィサー)に就任した。他にも、[[セブン-イレブン]]からは関根[[プロデュース]]により、同年5月に「関根式チキンカレー(欧風)」が、7月に「関根式チキンカレー(インド風)」が、10月にも、カレーでの経験を生かした「関根式[[ハヤシライス]]」が[[イトーヨーカ堂|イトーヨーカドー]]で発売された(いずれも販売終了)<ref>{{Cite web |date = |url =http://www.ntv7.jp/talent/project/food/006.html |title = 関根勤×セブンイレブン 漫才と同じ!基本を大事にした毎日でも食べたいカレー弁当 |publisher = [[日テレ7]] |accessdate = 2010-9-5 }}</ref>。
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}}</ref>。さらに同年9月8日には「ボンカレースマイルプロジェクト」がスタート、関根が初代C・B・O(チーフボンカレーオフィサー)に就任した。他にも、[[セブン-イレブン]]からは関根[[プロデュース]]により、同年5月に「関根式チキンカレー(欧風)」が、7月に「関根式チキンカレー(インド風)」が、10月にも、カレーでの経験を生かした「関根式[[ハヤシライス]]」が[[イトーヨーカ堂|イトーヨーカドー]]で発売された(いずれも販売終了)<ref>{{Cite web
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| title =関根勤×セブンイレブン 漫才と同じ!基本を大事にした毎日でも食べたいカレー弁当
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}}</ref>。
 
最も得意なスポーツは[[ゴルフ]]。ハンディ9の実力を持つ。ゴルフ仲間には『[[さんまのSUPERからくりTV]]』で共演中の[[長嶋一茂]]など。
=== 格闘技 ===
自ら、芸能界でも随一の[[格闘技]]通であると公言し、[[地上波]]、[[衛星放送|CS放送]]などで月に70試合以上の格闘技の試合を観戦するとのことだが、それだけでは飽き足らずに、直接試合会場に足を運んでこそファンだと言って憚らない。実際に、[[パンクラス]]でただ一度行われた[[船木誠勝]]対[[鈴木みのる]]戦も観戦しており、試合評を格闘技雑誌に発表している。また、先見の明もあり、[[オランダ]]で活躍していたものの日本では評価・知名度とも低かった[[佐藤嘉洋]]をK-1プロデューサー・[[谷川貞治]]に推薦した。
 
=== 家庭人として ===
[[ブルース・リー]]主演の映画『[[燃えよドラゴン]]』は著書<ref>CBSソニー出版『小堺一機 関根勤の社会学 ―ベターチョイス・ライフのすすめ』P198より</ref>によれば33回も劇場で観ていると明かしている。ただ、あまりに見過ぎたため、劇中で悪の親玉・ハンの動かないはずの左手の義手が、世界各地から訪れた武道家たちを招き入れた際に動いていたという事実に気付き興ざめした。
かつてコサキンのラジオ本のタイトルになったことがある夫人とは恋愛結婚。今でも「女房に片思い」「永遠の片想い」と言って憚らない程の愛妻家である。それを物語るエピソードとして、ある時[[タモリ]]に左手の結婚指輪を見せ、「これ(指輪)は、何があっても家族を守る、という覚悟の印なんです」と語ったことがある<ref>{{Cite book |和書 |author = [[山中伊知郎]] |year = 1997 |title = 関根勤は天才なのだ。 |publisher = [[風塵社]] |chapter = あとがき }}</ref>。
 
また、コサキンの番組では娘・[[関根麻里|麻里]]との幼少時代からのエピソードが必ず話題に上がるほどの娘思いでもある。日本ファーザーズ・デイ委員会主催の「[[ベスト・ファーザー イエローリボン賞]]」を[[2002年]]に受賞し、[[オリコン]]の調査による「理想の親子ランキング」では、[[2008年]]から[[2012年]]まで5年連続1位を獲得して殿堂入りになった<ref>{{Cite web |date = 2012-7-22 |url = http://www.oricon.co.jp/news/ranking/2014632/full/ |title = 理想の親子ランキング ~関根親子が5連覇で殿堂入り! |publisher = ORICON STYLE |accessdate = 2012-10-8 }}</ref>。親子のコミュニケーションを何よりも大事にし、[[一人っ子]]で弟が欲しかったという麻里の為、架空の弟に扮して「弟ごっこ」をしたり、麻里との入浴時に「ケツケツダンス」や「フライング裸」などの遊びを編み出したりとエピソードは数多い。
 
「'''ライル'''」というオスの[[ゴールデンレトリバー]]を飼っており、溺愛している。「ライル」という名前は、元の飼い主である浅井企画の後輩・[[ずん]]の[[飯尾和樹]]の名字に因んで付けられた(飯('''ライ'''ス)尾(テイ'''ル''')→ライステイルの略)。
 
== 出演 ==
=== バラエレビ ===
; 現在出演中
* [[森田一義アワー 笑っていいとも!]](1985年10月〜、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]) - [[金曜日]]レギュラー
* [[すずき]](2007年10月-2008年3月、[[テレビ神奈川|tvk]]他) - 「ニオイ部」部長
 
==== テレビドラマ ====
* [[たぬき先生騒動記]](1976年4月〜9月、フジテレビ系列)
* [[秘密戦隊ゴレンジャー]] 第57話「黒い包囲網! 五つの顔のペギー」(1976年7月31日、テレビ朝日系列) - トラック運転手 役
* [[クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲]](2001年) - TVの声 役 ※コサキンで出演。
 
==== [[Vシネマ]]・ナレーション ====
;[[Vシネマ]]
* [[けっこう仮面]](1991年、[[ジャパンホームビデオ]]) - 友情出演
* [[2人のマジカル・ナイト]](1991年、東映ビデオ)
;[[ナレーション]]
* [[TDK]]発見の森シリーズ 関根勤のさんすうメキメキツアー(ハーウィーの声)
 
=== 舞台・イベント ===
* [[関根勤5ミニッツ・パフォーマンス]]2 [[カンコンキンシアター]]結成20周年突破記念作品「クドい!」(2009年4月、[[BSフジ]]・ポニーキャニオン)
 
=== ===
* 小堺一機 関根勤の社会学―ベターチョイス・ライフのすすめ(1985年8月、[[ソニー・マガジンズ|CBSソニー出版]]) ISBN 978-4789701983
* 関根勤のサブミッション映画館(1995年11月、[[社会思想社]]) ISBN 978-4390604062
* 全肯定! 関根流・ポジティブ人生相談(2012年7月、マガジンハウス) ISBN 978-4838724574
 
==== 関連書籍・項目 ====
* [[山中伊知郎]]著
** 関根勤は天才なのだ。(1997年3月、[[風塵社]]) ISBN 978-4938733339
** 関根勤・ルー大柴 100歳の挑戦(2004年12月、[[飯塚書店]]) ISBN 978-4752260035
* 2003―飯野賢治対談集(1999年、[[ ソニーマガジン]]) ISBN 978-4789713597
* [[日本大学の人物一覧]]
 
=== その他脚注 ===
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* [[TDK]]発見の森シリーズ 関根勤のさんすうメキメキツアー(ハーウィーの声)
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== 注釈 ==
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== ;出典 ==
 
== 出典 ==
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{{DEFAULTSORT:せきね つとむ}}
[[Category:関根勤|*]]
[[Category:お笑い芸人]]
[[Category:ものまねタレント]]
[[Category:欽ちゃんファミリー]]
[[Category:コサキン|*せきね つとむ]]
[[Category:関根勤|*]]
[[Category:11PM]]
[[Category:東京都出身の人物]]
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