「友利新」の版間の差分

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[[沖縄県]][[宮古島市]][[宮古島]]出身<ref name="extentionprofile"/>で、[[沖縄尚学高等学校・附属中学校|沖縄尚学高等学校]]を経て、[[東京女子医科大学]]を卒業する。[[医師免許]]授受後、[[東京女子医科大学病院]]に[[内科医]]として勤務し後に[[皮膚科]]へ転向<ref name="extentionprofile"/>する。医師として勤務していた[[2004年]]に第36回[[ミス日本]]コンテストで「準ミス日本」に選出<ref name="extentionprofile"/>され、以後[[タレント]]としても知られる。
 
この時のエピソードとして、ミス日本に応募するにあたって、本来は次女である[[友利南海]]が応募したがっていたが、応募しようとしたときに年齢制限(25歳未満)の規定に引っかかるために駄目だったので、その代わりとして南海が新を推薦して応募したといわれている<ref name="ktv">2013年11月8日「[[快傑えみちゃんねる]]」([[関西テレビ放送]])より</ref>。また、ミス日本受賞者の記念の水着写真を撮影するにあたり、本来であれば統一したデザインの水着を着用するところだが、この年は「各自で準備するように(但し[[ビキニ]]はNG)」と言われたため、薔薇の水着と受賞記念の[[タスキたすき]]をつけて写真に納まったという<ref name="ktv"/>。
 
===私生活===