「量子力学」の版間の差分

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[[1927年]]にハイゼンベルクは不確定性関係を導き([[不確定性原理]])、ほぼ同時期に[[コペンハーゲン解釈]]が明確にされた。
 
量子力学の解釈については、大きな議論が巻き起こった。好んではいたが、己の考えに反する解釈を嫌ったに対して[[アルベルト・アインシュタイン|アインシュタイン]]は、「'''神はサイコロを振らない'''」という有名な言葉を残した。
 
同時期に[[ポール・ディラック|ディラック]]は[[クリフォード代数]]を導入することにより、確率が負にならない[[相対論的量子力学]]を構成し([[ディラック方程式]]の項を参照のこと)、また[[ブラ-ケット記法]]を用いた[[作用素|演算子]]理論を最初に使った。[[1932年]]に[[ジョン・フォン・ノイマン|フォン・ノイマン]]は演算子理論としての量子力学の厳密な数学的基礎を与えた([[量子力学の数学的基礎]])。