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[[フジテレビジョン|フジテレビ]]編成制作局バラエティ制作センター制作担当部長・[[きくち伸]]は「[[1980年代]]にもピッタリハマる[[平成]]のアイドル」「抜群に歌が上手い“秀才”ではないけどとてもいい歌を届ける“天才”」と評した。また、きくちからは外見を含めて[[YUI (歌手)|YUI]]に似ていると言われた<ref>『別冊宝島 AKB48推し!』([[宝島社]])より </ref>。
 
『[[ミュージックフェア|MUSIC FAIR]]』で「[[愛について]]」をセッションした[[スガシカオ]]からも高評価を受けている<ref>[http://ameblo.jp/shikao-blog/day-20110721.html 東方神起・CHEMISTRY・渡り廊下走りたい7] - スガシカオオフィシャルブログ コノユビトマレ 2011年7月21日</ref> 。
 
演技力に対する評価が高く、第3回選抜総選挙開票イベントでは司会の[[木佐彩子]]に「ドラマ『[[マジすか学園]]』では難しい役どころを好演」と紹介された。また、『[[週刊プレイボーイ]]』(集英社)で行われた「第3回AKB選抜総選挙予想」では『[[ブブカ (雑誌)|BUBKA]]』([[コアマガジン]])のAKB48担当者(編集長)・森田秀一に「“マジすか”のネズミ役がハマりすぎて、ファン離れ(順位の低下)が心配」と予想されていたが<ref>『週刊プレイボーイ』(集英社)2011年6月13日号</ref>、実際は順位は下がらず、獲得票数は前年度を上回った。なお、本人もネズミ役に思い入れがあるようで、第9話のセンター(演:松井珠理奈)とネズミが抱擁するシーンについて「我ながらうるって来てしまいました」と述べている<ref>[http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/7751/0 「罠\(^o^) /まゆゆ」] - 渡り廊下走り隊オフィシャルブログ(2011年6月11日)</ref>。相手役となった松井もセンターとネズミについて「いいコンビですよね」と語った<ref>[http://ameblo.jp/ske48official/entry-10910452441.html 「はやおき☆じゅりたん」] - SKE48オフィシャルブログ(2011年6月2日)</ref>。