「台湾シリーズ」の版間の差分

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: 前期優勝チームと後期優勝チームとが出場。
b. 半期優勝チームのどちらも年間勝率1位でない場合
: 半期優勝チームのうち年間勝率の低い方と年間勝率1位のチームとで[[中華職業棒球大聯盟#プレーオフ|プレーオフ]]を行い、その勝者と半期優勝チームのうち年間勝率の高い方とがシリーズ出場。(下表)
{{Round4 seed|W1=15em
|RD1=プレーオフ
|RD2=台湾シリーズ(準決勝)
|A(5戦3勝制)|年間勝率2位チーム| |ステージ1位中勝率の低いチーム| 
| | | | |
|B(7戦4勝制)|Aの勝者| |ステージ1位中勝率の高いチーム| 
}}
* 前期、後期の優勝チームが同じ場合
: 年間勝率2位のチームと同3位のチームとでプレーオフを行い、その勝者と前後期優勝チーム(この場合、必ず年間勝率1位)とがシリーズ出場。前後期優勝チームには1勝のアドバンテージが与えられる。(下表)
: この方式は1998年・1999年(この時はレギュラーシーズンは1シーズン制)にも採用されており、下表のAで年間2位と3位が3戦2勝制で対戦し、その勝者と年間1位チームが7戦4勝制で優勝を争うというものであった。
{{Round4 seed|W1=15em
|RD1=プレーオフ
|RD2=台湾シリーズ(準決勝)
|A(5戦3勝制)|前期2位チーム| |後期2位チーム| 
| | | | |
|B(7戦4勝制<BR><含・アドバンテージ1>)|Aの勝者| |前後期1位チーム| 
}}
 
=== 過去 ===