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*『経済思想』([[岩波書店]]、1987年)
*『新しい産業社会の条件――競争・協調・産業民主主義』(岩波書店、1993年)
*『20世紀の日本(7) 学校と工場――日本の人的資源』([[読売新聞社]]、1996年)、[[北岡伸一]]・[[御厨貴]]と編集委員(全12巻
*『デモクラシーと市場の論理』([[東洋経済新報社]]、1997年)
*『日本の近代(7) 経済成長の果実 1955-1972』([[中央公論社、2000年/[[中公文庫]]、2000201312月、編集委員の一人
*『自由と秩序――競争社会の二つの顔』([[中央公論新社]]〈中公叢書〉、2001年)
*『文芸にあらわれた日本の近代――社会科学と文学のあいだ』([[有斐閣]]、2004年)
*『日本の現代(11) 大学の反省』([[NTT出版]]、2009年)
*『戦後世界経済史 自由と平等の視点から』(中公新書、2009年) 
*『公智と実学』([[慶應義塾大学出版会]]、2012年)
*『経済学に何ができるか 文明社会の制度的枠組み』([[中公新書]]、2012年) 
 
 
=== 共著 ===
*([[高橋進 (政治学者・ドイツ政治)|高橋進]])『世界の歴史(29)冷戦と経済繁栄』(中央公論新社、1999年/[[中公文庫]]、2010年5月)
*([[宮本又郎]]・[[杉原薫]]・[[服部民夫]]・[[近藤光男]]・[[加護野忠男]]・[[竹内洋]])『日本型資本主義――どうなるどうする戦略と組織と人材』(有斐閣、2003年)
 
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*([[安場保吉]])『日本経済史(8)高度成長』(岩波書店、1989年)
*([[鴇田忠彦]]・[[藪下史郎]])『入門・経済学』(有斐閣、1990年)
*([[北岡伸一]]・[[御厨貴]])『20世紀の日本(全12巻)』(読売新聞社、1995年-1996年)
*(連合総合生活開発研究所)『「転職」の経済学――適職選択と人材育成』(東洋経済新報社、2001年)
*([[大竹文雄]])『雇用政策の経済分析』([[東京大学出版会]]、2001年)
*(小池和男)『ホワイトカラーの人材形成――日米英独の比較』(東洋経済新報社、2002年)
*([[小松和彦]]・[[白幡洋三郎]]・[[瀧井一博]])『新・日本学誕生―国際日本文化研究センターの25年』([[角川学芸出版]]、2012年)
 
=== 訳書 ===
* [[ケネス・E・ボールディング]]『社会進化の経済学』([[HBJ(HBJ出版局]]、1987年)
* [[ピーター・テミン]]『大恐慌の教訓』(東洋経済新報社、1994年)
 
== 受賞歴 ==