「本多秋五」の版間の差分

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* 1934年 釈放され郷里に帰る。長兄について満州を訪問。
* 1936年 上京し、[[逓信省]]電務局無線課に勤務。北川静雄の筆名を用いる。
* 1937年 [[宮本百合子]]を訪問。[[レフ・トルストイ|トルストイ]]の『戦争と平和』に感銘を受ける。
* 1938年 東京逓信局に転勤。吉田信の長女治子と結婚。
* 1941年 役所を退職、「戦争と平和」論を書く。