「XML Path Language」の版間の差分

編集の要約なし
例を示す。
* <code>h3[.='関連項目']</code>
この例では、カレントノードの子ノードであり、つ内容のテキスト <code>'関連項目'</code> をもつ <code>h3</code> 要素が選択される。
 
=== ノードテスト ===
* <code>//a[@href='help.php']</code>
この例では、<code>[@href='help.php']</code> の部分が述語である。
このXPath式は、<code>href</code> 属性をもち、かつその属性値が <code>'help.php'</code> である、全ての <code>a</code> 要素ノードを指定する。
 
先の例では述語の数は1つであったが、ロケーションパスを構成するロケーションステップごとに、複数の述語を指定することができる。
* <code>//a[@href='help.php'][name(..)='div'][../@class='header']/@target</code>
この例は、<code>a</code> 要素の <code>target</code> 属性の値を指定する。
ただしこのXPath式の最初のロケーションステップには3つの述語が記述されており、<code>a</code> 要素のうち
* <code>a</code> 要素の <code>href</code> 属性の値が <code>'help.php'</code> であり、
* 且つまた、<code>a</code> 要素の親要素の要素名が <code>div</code> であり、
* 且つまた、親要素 (<code>div</code>) の <code>class</code> 属性の値が <code>'header'</code> である、
<code>a</code> 要素のみが、最初のロケーションステップの指定対象となる。
最終的には、最初のロケーションステップで絞り込まれて指定対象となった <code>a</code> 要素の <code>target</code> 属性が指定されることになる。
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