「カール・フリードリヒ・ガウス」の版間の差分

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また、ガウスは液体の表面張力や毛細管現象などについての研究も発表している。ガウスの研究の志向はその時代に自然哲学の巨星であったニュートンやオイラーが為した業績をさらに前進させるといったものが多かったように思われる。
 
彼は数学の教授になったことはなく、教師となることも避け嫌ったが、[[リヒャルト・デーデキント]]や[[ベルンハルト・リーマン]]など彼の弟子達は、彼の僚友で後継者として[[ユダヤ人]]初の正教授となった[[:en:Moritz Abraham Stern|モーリツ・アブラハム・スターン]]にも才能を引き出され、偉大な数学者となった。
 
=== 生活と家庭、友人 ===