「サラダ油」の版間の差分

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'''サラダ油'''(サラダゆ、サラダあぶら)、'''サラダ・オイル''' (salad oil) は、[[精製]][[植物油の一覧|植物油]]の一種で、指定された9種の原材料のうち、いずれかを用いた日本の[[油脂#食用油脂|食用油]]類の総称。
主流であるキャノーラ油を指してサラダ油と称される事が多い。
 
==概要特徴==
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[[低温]]下でも長時間[[結晶化]]しないように[[精製]]されており、[[サラダドレッシング]]や[[マヨネーズ]]のような製品の原料として適している[[日本]]独自の製品である。また、味や匂いにクセが無いことも特徴である。
}} </ref>。[[精製油]]の凝固は[[蝋|ロウ]]分と上記の対称性の良い油脂が原因なので、サラダ油の製造にはこれらの除去が不可欠となる。
 
== 歴史 ==
[[1924年]]([[大正]]13年)に日清製油(現在の[[日清オイリオグループ|日清オイリオ]])が「日清サラダ油」という[[商標|商品名]]でサラダ油を[[販売]]したのが最初である<ref> {{ cite web
| title = サラダ油の語源
}} </ref>。当時欧米では、生野菜に酢と塩と油を和えて食べること([[サラダ]])が流行していて、透明度が高く冷やしても白濁しにくい油が求められた。日清製油は、このようなサラダ料理にも使える精製度の高い良質の食用油として「サラダ油」を販売した。
 
近年では主原料である大豆の価格高騰により、サラダ油の価格も高くなっている。
 
== サラダ油の原料となる植物 ==
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