編集の要約なし
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
{{coor title dms|32|32|11|N|44|25|15|E|}}
'''エ・テメン・アン・キ'''([[シュメール語]]:'''É.TEMEN.AN.KI'''、'''Etemenanki''')(「天と地の基礎となる建物」という意味)は、[[メソポタミア]]文明の中でも最古の文化を築いたと言われる[[シュメール]]人が建設を開始し、工事が中断していた物を、
底面約91m×約91m、高さ約90m(高さは推定)の7層建てであり、各層が曜日を表し、1階が土星、2階が木星、3階が火星、4階が太陽、5階が金星、6階が水星、7階が月であった。
|