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| 死没 =[[文久]]3年[[11月19日 (旧暦)|11月19日]]([[1863年]][[12月29日]])
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| 別名 =[[仮名 (通称)|通称]]:進→七太夫、[[隠居]][[雅号|号]]:武楽
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'''大石 種次'''(おおいし たねつぐ、[[1797年]]([[寛政]]9年) - [[1863年]][[12月29日]]([[文久]]3年[[11月19日 (旧暦)|11月19日]]))は、[[江戸時代]]後期から[[幕末]]の[[剣客]]、[[筑後国]][[柳河藩]][[藩士]]。[[諱]]は種次
[[大石神影流]]の創始者で、[[男谷信友]]、[[島田虎之助]]と並ぶ「[[天保の三剣豪]]」の一人。7[[尺]]といわれる長身に加え、5尺3[[寸]]の長[[竹刀]]を使用しての左片手突きは強烈で天下無双の技ともいわれた。六組での所属は立花壱岐組。[[家格]]は[[給人]]。
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