「佐々木陸海」の版間の差分

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== 来歴 ==
[[長野県]][[飯田市]]出身。[[信州大学]][[文理学部]]を卒業後、[[しんぶん赤旗|赤旗]]外信部記者などを経て、[[第40回衆議院議員総選挙|1993年の衆院選]]で[[東京都第10区 (中選挙区)|東京10区]]から出馬し初当選を飾る。[[第41回衆議院議員総選挙|1996年の衆院選]]では[[比例代表制|比例区]](東京ブロック)単独で立候補し再選を果たすしかし3選を目指した[[第42回衆議院議員総選挙|2000年の衆院選]]で[[東京都第13区|東京13区]]から出るも(比例区と重複立候補せず)落選する。
 
「陸海」の名は、戦時中の1944年(昭和19年)に生まれたため、父親が「将来は[[陸軍士官学校 (日本)|陸士(陸軍士官学校)]]か[[海軍兵学校 (日本)|海兵(海軍兵学校)]]へ進むように」と願って付けられたとされる<ref>[[佐々淳行]]「後藤田正晴と十二人の総理たち―もう鳴らない“ゴット・フォン”」、文藝春秋、2006年。{{要ページ番号|date=2013年12月1日}}</ref>。
 
== 主著 ==