「GNU Core Utilities」の版間の差分

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* -- これ以降の引数をオペランドとして扱う。
 
Coreutilsコマンドは、環境変数<tt>POSIXLY_CORRECT</tt>が設定されていないかぎり、引数がどのような順序で書かれていても、オプションを先に解釈し、オペランドを後で解釈する。例として "ls /usr -l" と "ls -l /usr" は同じ意味であり、-lどちらも /usr の内容長い形式でリスティングされる(これは、オプションを後に書くことでオプションの解釈が後になったりしないこの例では -l の効果が /usrがオペランドと の表示に及ばなくなったりはて扱われない、という意味であ
 
== Coreutilsに含まれるコマンド ==