「利息制限法」の版間の差分

 
====利息の天引====
利息を天引(貸付額から利息相当額を差し引いた残額の金銭のみを[[債務者]](大ざっぱにいえば借主)に交付し、返済期日に貸付額を返済させるという貸付方法)した場合において、天引額が債務者の受領額を元本として制限利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分は、元本の支払に充てたものとみなされる(本法2条)。また、利息の初日算入問題については、利息の初日算入条件が上記最高裁昭和33年6月6日判決は、「元本利用の対価であり、借主は元本を受け取つた日からこれを利用しうる」状況の場合との見解を示しているため、利息の天引部分については、債務者が元本の利用が出来ないため消費貸借成立の日の利息は付せないと考えるのが自然であろう
 
例えば、
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