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{{出典の明記|date=2011年7月}}
'''無次元数'''(むじげんすう、{{lang-en|dimensionless quantity}})、'''無次元量'''、あるいは'''無名数'''は、[[次元#物理量の次元|次元]]を持たない[[物理量]]のこと。無次元数は工学分野ごとに多くの種類があり、現象を一般化しその特徴を明らかにするために多く用いられる。簡単に言うと2つの拮抗するパラメータの単位をそろえて現象の発生モードを管理するように組み上げようとしたものであり、たとえば材料の破壊発生要因が、応力(MPa)/強度(MPa)>1を破壊条件とする発想であり、この場合物理量である応力と材料特性である強度が同一単位なので無次元化される。このような解りやすい例は、自覚されにくいが以下に述べるレイノルズ数などは(粘性力)/(慣性力)であり曲がりたがる力と真直ぐに進みたがる力の比を表し、流体の輸送モードをチェックできる無次元数となっている。
 
== 同種の量の比 ==
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