「山下達郎のサンデー・ソングブック」の版間の差分

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*タイトルは[[TBSテレビ|TBS]]の[[時事放談]]に範をとっており、(新春放談初期は、[[小汀利得]]の「やっぱ〜りね…」というフレーズをよく真似していた)文字通りの「放談」である。
*[[2012年]]は諸事情により行わないことが[[2011年]][[12月18日]]放送分で明らかになり、この企画はひとまず26年で途絶えることになった。
*山下のOFFICIAL WEB SITE<ref name ="official site SSB">[http://www.tatsuro.co.jp/ssb/ 山下達郎 OFFICIAL WEB SITE / サンデーソングブック]</ref>の[[2012年]]12月23日分の更新で、新春放談の終了が発表された。その理由として「時代的な役割を全うし得たと思えますので」としており、放送20周年、自身の60歳という節目で、本来の純粋な「音楽番組」として、今後も長く番組を継続するために、番組構成をスリム化・整理する意味合いであることを明らかにしており、[[2013年]][[1月6日]]放送分の中では「震災を経て、思うところもあった」と、心境の変化があった事も語っている。一方で、「大瀧詠一さんと不仲とか、そういう理由ではありません。念のため(^_^;」と、一説と噂された「不仲説」については否定、「大瀧さんにはまた違う形でご登場願う予定でおります。」と、再登場も示唆していたが、大瀧は2013年[[12月30日]]急逝(享年65歳)<ref>[http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/12/31/0006607790.shtml デイリースポーツ2013年12月31日]</ref>したため、[[2011年]][[1月2日]]・[[1月9日|9日]]の前後編に分けて放送されたものが、最期の「サンソン」への出場となった。
 
==== 夫婦放談 ====