「世帯」の版間の差分

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以下、1の意味における「世帯」について詳述する。これらは全て日本特有のものである([[国民総背番号制]]のある国では個人単位登録がされており、世帯毎集約はされない)。
 
世帯とは、「実際に同一の[[住居]]で起居し、生計を同じくする者の[[集団]]」を、[[法律]]上一つの単位として処理する場合にいう。世帯は、複数の[[親族]]から成ることが多い。しかし、親族以外の者であっても、実際に同一の住居で起居し、生計を同じくしている限り、同一の世帯に属する。近年では、女性の社会進出に伴い、女性が仕事上の理由などで姓を変えられない場合など、[[事実婚]]を行う場合も多いが、そのような場合でも同一世帯にすることがおおい<ref>住民票において、「夫(届け)」「妻(届け)」という記載も可能である。</ref>。なお、それに関連して、選択的[[夫婦別姓]]を求める声も強くなってきている。また、一人であっても独立した住居と生計を営んでいる場合には、世帯として扱われる(独居世帯)。世帯の中心となる者を'''世帯主'''(せたいぬし)といい、それ以外の者を'''世帯員'''という。なお、同じ住居で生活していても、生計を別にしている場合は別世帯として扱われる([[二世代住宅]]など)。
 
[[住民基本台帳法]]では、原則として[[住民票]]は個人を単位として世帯ごとに編成され、[[生活保護法]]では、保護の要否および程度は、世帯を単位として定められる。また、[[定額給付金]]の申請・受給手続きも世帯単位で行われる。[[国勢調査]]など[[社会調査]]の際の単位として用いられる事も多い。
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