「年越し蕎麦」の版間の差分

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ShikiH (会話 | 投稿記録)
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江戸時代には定着した日本の風習であり、蕎麦は他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大みそかの晩の[[年越し]]前に食べる([[#歴史と由来]]を参照)蕎麦である(地域差もある。後述)。2012年現在、大晦日に年越しそばを食べる人は57.6パーセントにのぼり、文化として深く定着していることが窺える<ref>{{Cite web |url = http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2011/110302/ |title = 年末年始の過ごし方に関するアンケート 2011 |accessdate = 2012-12-09 }}</ref>。
 
日本各地に見られる文化であり、地域の特色の現れたさまざまな形式のそばが存在する。ごりら
 
== 歴史と由来 ==