「ビブリア・ヘブライカ・クインタ」の版間の差分

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'''ビブリア・ヘブライカ・クインタ'''(Biblia Hebraica Quinta;略称BHQ)はルドルフ・キッテル著[[ビブリア・ヘブライカ]]の第5版であり、第4版の[[ビブリア・ヘブライカ・シュトゥットガルテンシア]](BHS)の後継版である。第3版や第4版と同様、[[レニングラード写本]]を底本にしているが、1990年代に撮られたレニングラード写本のカラー写真を修整したものである。
 
前版と異なり、脚注に[[マソラ本文]]を解説し、本文の変の意義を考察する注釈が含まれている。また、最初の三つの版になく、BHSの補訂版のみに載せられていた、マソラ・マグナを収めている。他の変更点は[[:en:Benjamin Kennicott|Benjamin Kennicott]]と[[:en:Christian David Ginsburg|C.D. Ginsburg]]が[[:en:Moshe Goshen-Gottstein|Moshe Goshen-Gottstein]]の作業をたどって照合したヘブライ語写本と異なる異文が、あまり価値がないとして、殆ど引用されていないことである。
 
本書は正確には分冊で出版されている。
 
*第一冊(前書きと[[メギッラー|ハーメーシュ・メギッロート]]の18部)は2004年に出版された。本書はレニングラード写本やBHSと同配列であり、ルツ記、雅歌(ソロモンの歌)、コヘレトの言葉(伝道の書)、哀歌、エステル記である。
 
*第二冊(エズラ記とネヘミヤ記の20部)は2006年に出版された。
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