「背景独立性」の版間の差分
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普通、[[弦理論]]は、固定した背景の下で[[摂動#摂動論|摂動論]]として定式化される。この方法により定義される理論が、背景不変であることが可能である場合、もし可能であったとしても、明確ではない.明確に背景独立な形で弦理論を定式化しようとするひとつの試みが、[[弦の場の理論]]であるが、これを理解しようとする中で、いくらかの進展がある.
別なアプローチとして
トポロジカルチェインジは、[[弦理論]]の中で確立されている過程である。
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