「ファイナルファンタジータクティクスの登場人物」の版間の差分

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: 獅子戦争勃発の1年前に、ガリランド近くのマンダリア平原において、ラーグ公とダイスダーグに唆された骸旅団の副団長、ギュスタヴ一派の襲撃を受けて誘拐されるが、ラムザ達の活躍によって無事救出される。獅子戦争ではゴルターナ公の陣営の将軍として参戦し活躍するも、流れ矢に当たり戦死する。その際に聖石「ジェミニ」の力によってルカヴィ「死の天使ザルエラ」に転生。謎の美女・セリアとレディを従えてラムザの前に立ちはだかる。『獅子戦争』では、アルガスも眷属として従える。
: 専用ジョブはザルバッグと同名の「アークナイト」だが、内容は全く違い、汎用ジョブの「侍」の能力を強化したジョブとなっている。なお、某攻略本では彼の装備品の源氏シリーズに関する'''[[ファイナルファンタジータクティクス#備考|有名なガセネタ]]'''が存在する。
: 『[[ファイナルファンタジータクティクスアドバンス]]』にも、後述のセリア&レディと共に設定を変更して登場する。
; セリア&レディ
: エルムドアに仕える謎の美女。専用ジョブは「アサシン」。ストップ・瀕死などの攻撃を使用してくる。ラムザの「見習い戦士」やルッソの「モブハンター」の隠しアビリティ「アルテマ」は、彼女らからラーニングしなければ会得できない。正体は転生したエルムドアが召喚したルカヴィの眷属・アルテマデーモン。