「百年の時計」の版間の差分

 
== 概要 ==
'''[[高松琴平電気鉄道]]創業100周年記念事業'''<ref>高松琴平電気鉄道そのものの設立は[[1943年]]であるが([[陸上交通事業調整法]]に基づき、香川県内に存在した私鉄3社の対等合併によって成立)、前身会社の一つにして最古参創業である東讃電気軌道(現在の[[高松琴平電気鉄道志度線|志度線]]。[[1910年]]設立、[[1911年]]営業開始)の開業をもって創業としているため、[[2011年]]の時点で100周年としている。</ref>の一つとして'''全編[[香川県]]内オールロケ'''によって制作された'''[[ご当地映画]]'''である。
 
制作にあたっては地元である香川県の政財界によって設立・支援された[[制作委員会]]「さぬき地産映画制作委員会」が結成され、この委員会のもとに制作された。また制作の過程において委員会は香川県内で外部による寄付や支援を募っている。これら一般の企業および市民によって得られた支援は「'''映画『百年の時計』サポータークラブ'''」として取りまとめられ、これに伴う出資・支援者・[[エキストラ]]は[[エンドロール]]及び映画パンフレットにサポーターズクラブ員としてその名が掲載された。前述の香川県先行公開は、この成り行きからのものである。
 
なお、全編(作内映像等はのぞく)香川県内オールロケという制約上、クランクインからクランクアップまでの期間が2012年6月2日から同年6月29日までと短期間による撮影となっている。さらに編集・10月の公開までを考えると5月ロケハンから10月の公開と実制作の期間は半年はおろか'''5か月を切っており'''現代の独立プロ系映画としては異例の短期スケジュールと化しているであった
 
主役を務める[[木南晴夏]]にとっては初の主演作品となる。また、香川県知事である[[浜田恵造]]と高松市長である[[大西秀人]]が本人役(大西はバックボーンが出ないイベント客として)で出演している。また主要人物として[[木内晶子]]が出ているが、木内は香川県出身であり、映画の製作および発表時は[[要潤]]と共に「うどん県[[副知事]]」(いわゆる香川県の[[観光大使]])に任命されていた。
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