「薄熙来事件」の版間の差分

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2012年[[9月24日]]、王立軍に国家反逆罪、職権乱用罪、収賄罪、捜査技術違法使用罪等で懲役15年が言い渡された<ref>[http://www.asahi.com/international/update/0924/TKY201209240099.html 薄氏の元側近に[[懲役]]15年判決 中国、逃亡などの罪] 朝日新聞 2012年9月24日</ref>。
 
薄熙来自身は2012年2月の王立軍事件発覚後も暫くは政治的地位を保っており、3月に重慶市代表を率いて全人代に出席し、記者会見に応じている。しかし、[[3月15日]]に王立軍事件の責任を取らされる形で重慶市共産党委員会書記を解任され<ref>「[http://web.archive.org/20120317225941/mainichi.jp/select/world/news/20120315dde001030010000c.html 中国:共産党、重慶市トップ・薄熙来氏を解任 指導部入り絶望か] 」『[[毎日新聞]]』2012年3月15日付記事。</ref>、その前後から共産党によって事実上の軟禁状態にされた。また、[[4月10日]]に重大な党規律違反があるとして共産党中央政治局委員・中央委員の職務が停止され、[[9月28日]]に中国共産党党籍を剥奪され<ref name="yomiuri20120928">{{Cite news|url=http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120928-OYT1T01152.htm|title=中国、薄煕来氏の刑事訴追決定…党籍・公職剥奪|work=YOMIURI ONLINE|newspaper=[[読売新聞]]|date=2012-09-28|accessdate=2012-09-29|archiveurl=http://web.archive.org/20121001035918/www.yomiuri.co.jp/world/news/20120928-OYT1T01152.htm|archivedate=2012-10-01}}</ref>、[[10月26日]]に全国人民代表会議代表資格の取り消しが発表された<ref>「[http://sankei.jp.msn.com/world/news/121026/chn12102614320004-n1.htm 中国、薄氏の全人代代表資格取り消し 党大会前にも起訴]」『[[産経新聞]]』2012年10月26日付記事(2012年12月17日閲覧)。</ref>。
 
2013年7月に薄熙来に対して、遼寧省時代の職務に絡んだ約2000万元(約3億2000万円)の収賄罪と約500万元(約8000万円)の横領罪、重慶市共産党委員会書記時代の英国人実業家殺害事件に絡む職権乱用罪で起訴されたことが発表された<ref name="yomiuri20120928"></ref><ref>薄熙来氏、起訴へ 4億円の収賄・横領罪、職権乱用罪も 朝日新聞 2013年7月24日</ref>。同年8月22日から[[山東省]][[済南市]]の[[裁判所]]で裁判が開かれて、同年9月21日に薄熙来に無期懲役が言い渡され<ref>[http://www.asahi.com/international/update/0922/TKY201309220020.html 薄熙来被告に無期懲役 中国の地裁、政治的権利も剥奪] - 朝日新聞(2013年9月21日閲覧)</ref>、同年10月25日に確定した。
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